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2013年2月22日 (金)

アニメ「キングダム」見てたら何故かキャンデロロを見たくなった

ニワカながらも過去の名選手達をうっすら覚えている私タレミミ。

その中でハッキリ「この人は絶対見た!間違いない!」と断言できる選手もいるわけで。

伊藤みどり、ヴィット、あと、デニス・ビールマン割と好きだったような…でもビールマンは「うっすら覚えてる」に入るかな。

そして、男子では…ブログタイトル見てお分かりですね…

そう。まさに「記録よりも記憶」な選手。おフランスの伊達男、フィリップ・キャンデロロ選手。

実はクーリックには悪いが、長野の金メダリストの記憶が全くと言っていいほどなく、
(りんごほっぺの王子様で、面白いEXやってたんだな…タイムリーでキチンと見てれば良かった)
女子の方も何故か記憶になく(今思えばもったいない話だ!)
日本人選手のことも記憶になかった。(ごめん…これももったいねえ!)
それだけこの時期、自国開催の五輪だったにも関わらず関心なかったのだ。
そんな人間がフィギュアブログ書いていていいのか?…な過去だ。

そんな中で何故かキャンデロロだけは覚えているのだ。
なんか「キャーキャー(≧∇≦*)」言われていたことも記憶している。
当時の私はこんなに人気のある人が何故金じゃないのか?
…と、今思えば小っ恥ずかしいことまで考えていた。ニワカ以前の問題だ。
人気大会じゃなくて競技だっての…
が、そのお客さんを盛り上げ、高揚させる演技って誰でも出来るわけじゃない。
今見るとジャンプの着氷が怪しかったり、技術的には結構穴があったりするのだが、
やはりこういう華があって面白い人がいると競技は盛況になる。
貴重な存在だ。

技術がしっかりしているのは素晴らしいことだ。
が、「それさえやりゃいいんだろ」という競技ではない。
採点競技だけど点数に表れない部分も大事にしなきゃならん。
やっぱりこの競技は扱いが難しい。

【フィギュアスケート】 フィリップ・キャンデロロ 長野五輪FS

あらためて見ると、実はこの方美形であることに気づかされる。
私はどちらかというと「おもろい兄さん」として捉えていたので美しさはあとで気づいた。
今は「人生を楽しんでます」な体型になってしまわれたが。
この曲、この試合の為のオリジナル曲なんですね。三銃士の映画とかで使用されてるものだとずっと思っていた。意外であった。
お客様の黄色い歓声が実に気になる試合であったが、曲自体はおとなしめ…というか切ないメロディだ。
後になって色々気づかされることがある。動画で演技見れるってのは…う~ん、良い世の中になったねえ…

今季、ルールにて「コリオグラフィックシークエンス」の新設…というのがあった。
あのキャンデロロの剣士ステップ。
難しいことやってなくても、ああいうのが見たくて作られたのかしら?なんてね。
オリジナリティあふれる作品だ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ところで何故アニメ「キングダム」とキャンデロロが結びつくのか?

大した結びつきなどない。

だた、この中の騰(とう)という人物を見て何故かキャンデロロを思い出してしまった。それだけだ。

Tou1_2←アニメ版

コミック版→

51ijeqlibolこの人物は「飄々としていてつかみどころがない性格」と設定されていて
いつも大きく目を見開いてるような表情で、口角が常に少し上がっていてちょっと微笑んでるようにも見え
また、何考えているか分からない雰囲気を漂わせている。
上役に当たる「王騎」という登場人物がオカマ口調でベラベラ喋ってくれるせいか
この人はほとんど喋らない。背後で変わらぬ表情を浮かべることが多い。
よく喋るキャンデロロとはエライ違いだ。
が、紀元前中国の…時代は春秋・戦国時代。
「まあ、マンガだから」で済む話なんだろうが、

この人の容姿、中国じゃなくて西洋の中世の騎士だろ…と思ってしまった訳で。

昔、本宮ひろ志氏の「天地を喰らう」「赤龍王」も古代中国を扱ったものだと記憶しているが、絵の趣がかなり違う。
本宮さんのは「ああ…古代中国ものね」
と、なんとなく理解しやすい絵柄である。
「キングダム」は原作を読んではいないが、アニメだと
「え…この絵柄で古代中国ものやるの?」
という印象だった。
なのに、たまたまBSプレミアムのある番組を見た延長でこれを見てしまい、
それ以来ビデオに録画するなどして見続けている。
なので最初の方はよく内容把握していない。(おいおい!)

ちなみにアニメの公式サイトはコチラらしい。↓
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/index.html
興味ある人見てみてちょ。
(タレミミはBSプレミアムの回し者ではありません)   

どうでも良いが騰(とう)の上役にあたる伝説の六大将軍の一人、王騎(おうき)という人物。
スゴク容姿インパクト大。主人公の少年、信は結構無礼者なので彼にヒヤヒヤする言葉を言ったりする。
「24」ジャック・バウワー役でおなじみ小山力也氏が声を担当している。
オカマ口調で実に楽しそうに演じている。
が、最近の回で実に良い「漢っぷり」を見せてくれた。
今かなりいいとこまでいっている。
来週が楽しみである。

これ、アニメの絵柄、ファンの方にはイマイチ不評らしいが、
原作本は非常に面白いらしい。
機会があったら読んでみようかな…と思っている。
マンガ喫茶で…(行く暇あまりないがな…)
流石に現在29巻まで出てるのを一から買うってのは…今部屋に置き場ないっす…

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

このキャンデロロも男前なので上げてみた。
フィリップ・キャンデロロ 「ナポレオン」

こういう格好が似合う男ってのは高く評価せざるを得ない。

では、今日はこの辺で。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...

MEMO

昨日取り上げた(あ、日にち変わったから今日か…)
マッチの「ホレたぜ!乾杯」耳について困る。
全部私が悪いとしか言い様がない。
「哀愁♪ガァールハァ~ント♪」(I shoot you girl-huntなんだぜ…)
という歌詞には打ちのめされた。
実は友達の想いビトを好きになり、彼女も実は自分を好きで…でも友情を裏切れねえぜ
…という切ないシチュエーションなのだが、この歌詞で切なさを見事なまでに粉砕している。ま、この部分だけじゃないんだけどさ。
アイドルの歌の一種の様式美として片付ける以外ない。

しかし解せないことがある。

ドラマ「サキ」のように、「コト」が成就した暁に「乾杯」ならわかるのだが
(プラス美味そうな肉。父がアレと同じものを食べたがり、少々困っている)
「好きな女性がいるってだけで幸せ」で「乾杯」なのか?
「友人の恋が実ったから」友人と彼女に「乾杯」というイイ奴すぎる意味での「乾杯」なのか?
「ホレたけど…成就しない自分に乾杯…」という自虐的「乾杯」なのか?

謎が残る。

説明出来る方、コメントお待ちしてます。

最近ご無沙汰しているがちょっと前に近所の図書館でヴィットの本があった。
「メダルと恋と秘密警察―ビットが明かす銀盤人生」
とかいうヤツだったと思う。
今度それを予約して読んでみようかな…と思う。
それにしても秘密警察ってのが穏やかでないところだ。

ドラマ「サキ」は相変わらず怖い。
最後の弟に話すシーンは傑作である。
「楽しかったね!兄弟ごっこ」
「虫唾が走るのよ」
キャ~!!!

ちょっと「サキさん、ステキっス…」と思ってしまったのは内緒だ。

一見邪気がなく清楚な人だから余計怖い。
仲間由紀恵さんもちょっと不思議な人だ。
本来「汚れ役」に当たるものだと思うのだがあまり「汚れ」を感じない。
透明感すらある。

高島弟出てくる度に何故か笑いたくなる。
凶行に走ったホンダ君の同僚の女の子が妙に良い味を出している。リアルだ。

メンショフ先輩を指導しているコーチ。
(この人も日本人のある有名人に似てる気がするのだ…思い出せん)
振付は別の人か?
政治力はないかもしれんがなかなか指導力のある方ではないか?と改めて思う。

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コメント

たしかに。ほれたぜ乾杯の意味を考えてしまうとは、タレミミさん
深いです。
やけ酒かんぱ~い!!って意味かなって思いました!
もしくは、バンザイでもチェッチェッでも良かったけど乾杯にしてみましたみたいな感じかと思いました~。

でも私、ギンギラギンにさりげなく好きなんです!!(笑)
だって、ギンギラギンなのにさりげないんですよ?
冷めた仕草で熱く見ちゃうんですよ~。
そんな人生っていいよね~なんか深いわ~
なんて思ってしまいました(笑)

マッチやトシちゃんの歌って、よく作詞家作曲家が提供したなぁ・・・っていう、良いものが多いと思いました。
よほど割り切ってたんですかね~。もったいない。

あの頃のフィギュアのキャーキャーはすごいですよね!!
どこの国の人の声かな?日本人だったらすごいですよね。
でもスタンディングの習慣はないっていうギャップも萌えたりして(笑)

>茶太郎様
「深い」と言ってくださるのは貴方くらいかもしれません…

>やけ酒かんぱ~い!!って意味かなって思いました!
それも思ったのですが、登場人物設定が10代のような気がするのです。
>でも私、ギンギラギンにさりげなく好きなんです!!(笑)
私もです…(照れ笑い)
実はあれ作家の伊集院静氏の詞らしいですね。
「愚か者」もそうみたいです。作家になられる前なんですかね?
西原理恵子氏との共著の漫画の中で「ギンギラ先生」なんて呼ばれてました。
西原さんは「愚か者」の曲名をわざと間違え「ろくでなし」(?だったと思う)と言ったら
その場で口聞いてくれなくなった…とか書いてました。
ご本人の中でその過去は「黒歴史」なのか「名誉」なのかは謎です。

>あの頃のフィギュアのキャーキャーはすごいですよね!!
上げた動画は日本の長野五輪の時です。
おフランスの選手たちや他の外国人選手もヒューヒューやってたと思いますが、
日本のお姉様方からもキャーキャー言われてたのは間違いないです。
日本の選手が日本のお姉様方にキャーキャーヒューヒュー言われる時代が来たことに感無量でありま

はじめまして!
いつもタレミミさんの着目するところ
PC前で ニヤニヤ笑っています

懐かしのロロやストイコが出てきたり
妄想が お気に入りです♪
ロシアっ娘や 大ちゃん&パトリック
本当に言ってそうで 好いですね

ロロの 人生を楽しんでますな体型・・・(笑)
今は フランスお茶の間解説 真央ちゃんLOVEな方ですね~

>meg 様
楽しんでいただけて嬉しゅうございます!
キャンデロロは私が男子選手の中で最初に気に入ったお方なので
非常に思い入れがあります。これからも過去の選手紹介またやる予定です。
キャンデロロ…フランスお茶の間のうるさい三人組の一人になるとは…
が、真央ちゃんを応援してくれるのは嬉しいことです。
ロシアっ子ネタ…今となっては懐かしい。
といってもそんな大昔の話ではないのですがね(((^_^;)
これからも暴走しがちな妄想に我慢強くお付き合いください。

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