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2013年2月27日 (水)

岡本太郎を読みたくなった

先ほどUPした「ディープインパクト~新星編」
その中で私はコートニー・ヒックス選手と本郷理華選手を見て
「なんだ?この人は!!」
と表現した。
うら若い女性に失礼な表現だったかもしれない。

しかし、ジュニア選手が上を目指すからには
何らかのインパクトを与えるべき存在になるということは重要であると思う。

そして、思わず出た「なんだ?この人は」
「なんだこれは!」としてもよい。

懐かしさを覚える方もいらっしゃるかもしれん。
芸術家岡本太郎氏の言葉である。
(持ちネタと書いたら怒られそうだ)

昔この方がTVで
―「きれい」と「美しい」は違う。「なんだこれは!」というものが美しいんだ!

…なんて語っていた記憶がある。

当時の私は彼を「芸術は爆発だ!」という台詞と太陽の塔で知られている人という認識しかなかった。
「グラスの中に顔があってもいいじゃないか」とかいうCMも覚えている。
もっと酷い言い方をすれば
「爆発おじさん」
そう捉えていた。

が、亡くなられた後、彼の著作を目にしていくうちに認識が変わってきた。

常識という枠にとらわれない生き方をしてきた人であるが

変な話、
「あ…マトモな人じゃないか」
と思ってしまった。

(当たり前である)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

雑誌BRUTUS Casa特別編集 新説・あなたの知らない岡本太郎というのを結構前に買ってきていた。
が、ロクに目を通していなかった。
私はそんなことが結構多い。実にもったいないことをしているかもしれない。
一時期彼の「名言」を集めた本が出版されたことがあった。
太郎の著作の中から印象的な一節を集めたものでこれは立ち読みしたことがあった。
(買えよ…)
私の買った雑誌の中でもそれは太郎入門編の一冊として紹介されていた。
(興味ある人探してみてね♥)
人の支えになったり、後ろから背中を押してくれるような言葉がある。

今回岡本太郎氏について詳しく語る気はない。
(おいおい!(゚Д゚)ノ)
ニック警部でやらかしてしまった手前、
フィギュア以外のことで長々語り続けるのも気が引ける。
ただ単に面倒になったから…という訳ではない。(本当だ!)

言いたかったのは「なんだこれは!」で彼の言葉にまた触れたくなったってだけだし…

この雑誌の中に特別付録として
「なんだこれは!太郎さんの言葉カード」
というシロモノがあり、
「切り離してお使いください」
と言わんばかりに数ページ印刷されていた。
タロットカードやトランプのようで、
名言の裏には太郎氏の作品や昔の写真等彼にまつわるものがそれぞれ描かれている。

使用法として
1.教訓にする
2.オウムに覚えさせる
3.仕事場で斉唱する
4.カードマジックに使う
5.お守りにする
6.カードで伝える
7.ケンカする

など7つの例が挙げられていた。
無理ヤリのものもない訳ではない。

まあ、それはどうでも良い。

昔チラリと読んだ記憶のある「青春ピカソ」をまた読み返してみようか…

お言葉の中から一つ取り上げてお茶を濁して終わる。

絶望の中から生きることこそが、おもしろい。
そう思って生きる以外にない。
それがほんとうの生きがいなんだ。
―「壁を破る言葉」(イーストプレスより)

おやすみなさい。

追伸

ヒックス選手も本郷選手も「美しい」選手なのだと思う。

少なくとも私の中では。

「うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」
の言葉も有名であった。

そんな太郎氏が真央ちゃんの「鐘」を見てどう思うだろう?

なんて妄想してみる。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

MEMO

この間ドラマ「相棒」(再放送)にて細川俊之氏が神父さん役で出演しているのを見た。

この人の声の存在感が凄すぎて、思わず見てしまった。
BGMのようにTV流していただけだったんですがね、作業しながらだったので。
胡散臭く見えたのだが悪人ではなかった。
(ホッとしたような…肩透かしのような…複雑な気分にさせられた)
ビブラートのかけ方が神。
お亡くなりになったのでしたね…

↓昔の番組ですが、色々良い味出していた。実に胡散臭かった。

しかし…

この番組が示す「世界」とは北●鮮のみで

「日本」は仙台のみ…

シュールだ…

三浦理恵子女史もなかなか芸達者だった。

追悼・細川大佐殿...BWS「歌のトップ10」第5位~第1位

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