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2013年2月26日 (火)

新白鳥衣装で「おかん」を想う

今更ながら
真央ちゃんの四大陸にて初お目見えになった新白鳥衣装。

Photo

「白鳥の魂を注入してしんぜよう!!」
とばかりに気合入った一見モコモコしているような羽衣装。
振付師で元コーチでもあるタチアナ・タラソワからのプレゼント。
以前のEXバラード衣装(黒)もそうだったっけ。

正直に言わせていただければ最初の衣装の方がシンプルでいいんじゃね?
と思っていた。
シンプルだったが、動くとスカート部分の膨らみ方が良い具合に見えていた。
(邪魔でないチュチュって感じ)
高橋大輔の「羽落ち事件」
(「事件」というほどではないが、衣装さんは真っ青になったらしい)
その一件もあり、可愛いけれどドキドキな新衣装だ。
某国からも「要らぬ世話な」ニュースで突っ込まれていた。
ガチガチに羽を縫い付けているのだろうけどね。

その衣装を見て私は
「ああ…タラソワさんって…選手の「おかん」的存在なのかな…?」
と思い、何故か昔の…遠くにいる我が子に宅急便を送る我が母の姿を思いだした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

若き頃、タレミミは実家から離れた場所で生活していた。

同じような経験をお持ちの方ならお分かりだろうが、
時々食料品が詰められた宅急便が送られてくることがある。
下宿の身にはかなり有難い助けになる。

が、タレミミの母である。

基本真面目な善意ある人なのだが、
有難いだけではなく「微妙な思い」をさせてくれることも多々あった。

北海道が誇る菓子メーカー「六●亭」のお菓子が必ずといってよい程入っていた。
マル●イバターサンド、百●、北の●里などなど。
それは良いのだが、よく見ると「微妙に」賞味期限が切れていたりするものが必ず混ざっていた。
お菓子だからそんなに簡単に悪くならんだろう
…ということで結構前に購入したお菓子と比較的新しいお菓子とごっちゃにしてぶち込んでいるのが分かった。
レトルトパウチなイカめしもよく入っていたものだ。最近あまり口にしていないけれども。
何故か一度も家庭内で出たことのない見慣れないものを送られ、困ったこともある。

「鮭とば」というものをご存知か?

乾燥した鮭のような…魚の類と思われるものが真空パック詰めになっていたと思う。
その時はまさに未知との遭遇であった。
今ネットでちょっと商品検索などしていたら細長い切り身になっていたりするが、
もっとゴロっとした塊状のシロモノだった記憶がある。
が、タレミミなので記憶がおかしい可能性もある。
Wikiによると…

鮭とば(さけとば)とは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、海水で洗って潮風に当てて干したものである。「とば」は漢字で冬葉と書き、冬の北海道・東北地方・新潟県の風物詩となっている。また、「とば」がアイヌ語の tupa トゥパ「鮭を身おろししたものを更に縦に細かく切って乾かしたもの」に由来する可能性もある。

塩気が強いため一度に大量に食べられるものではなく、スルメ程ではないが硬さがあり、歯の弱い人・差し歯の人は気を付けなければならない。最近では薄くスライスした柔らかい鮭とばや、皮を取り除いた一口サイズも存在する。

細かく切ってそのまま食べたり、スルメのように炙って食べたりする。炙ると柔らかくなる。

…上記のようなモノらしい。
そう。結構硬かった。北海道の風物詩になっていることに全く気づいてなかった。
「皆、そんなの知ってるよ」
ということだったら実に申し訳ない話だが、とにかく無知であった。
鮭とばの中には「鮭とばイチロー」というナイスなネーミングの商品もある。
「北海道産 鮭とばチップ〈業務用〉」なるものは「水産庁長官賞受賞」という名誉までいただいている。

それは置いといて
その時のタレミミは困って母に電話をかけた。
「これ、どうやって食べるの?」
「そのままでいいんじゃない?」

その時を最後に私は鮭とばを食していない。
が、「鮭とばイチロー」はちょっと試してみたいかも。

今現在母はかなり「ありがたく」なってしまった為、そんなことは覚えていないだろう。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

タラソワさんは他の選手のキスクラにいるときも「おかん」に見えること多々ある。

ロシアン小僧、古布団(このブログではしばらくこの表記でいきます)のユーロフリー終了後。
古布団にキスの嵐!!古布団がどう思ったかは謎だ。
タラソワ先生ユーロフリー応援中動画も撮られたりしている。
モロゾフに負けずに凄まじい存在感であった。
溢れんばかりの情熱が端から見ている人間の笑いを誘う部分もあるが微笑ましくもある。
が、選手である「娘」、「息子」にしてみたら、
「そこまでせんでええのに!」
と思うことも多々あったりするかもなあ。
実際の親子関係と似てるとこあるよ。

彼女だけでなく、コーチとか振付師ってのは「おかん」要素濃い人たちかもしれんね。

モロゾフも美姫ちゃんとは恋人のような…父娘のような…
それでいて、「おかん」部分もあったのではないかと思う。
(色々言われるが)
面倒見のよい「おかん」要素がないと務まらないものではないかと、改めて思うのだ。
ローリーもそうだし。
おヨナさんにとってウィルソンは「おかん」かどうかは分らんが、
「面倒見がよく、愉快な話をして楽しませるおもろい姐さん」
かもしれん。
(オーサーが「おかん」だったのか?それともこれも「姐さん」か?それが問題だ)

長久保先生も鈴木あっこちゃんのことを「娘のような、恋人のような…」とか言ってたっけ。
彼に関しては「おとん」か「お祖父さん」というイメージなのだが。
その他にも女性のスタッフさんが何人か彼女に関わっている。
(サブコーチか?結構な数いて驚いた記憶ある。何かの番組で見たような)
その中に「おかん」か「お姉さん」的存在がいるかもしれんね。

佳菜子ちゃんと山田先生は「お祖母ちゃんと孫」のような雰囲気まで感じる。

北米あたりはもっとドライな感じもするが良くは知らん。

タラソワ先生とモロゾフ以外のロシアンコーチもよく分からんけれど
選手への愛情のかけ方が意外と日本とロシアって共通点あるのかな
なんて思った仕事先からの帰宅後である。

…タラソワ先生、遠方より羽衣装送る…から、妙な方向に話が行ってしまった。

タレミミ・クオリティだからそんなことは珍しくない。

☆☆☆☆☆☆☆

今日の一曲

Johnny Cash - I saw the light

http://www.youtube.com/watch?v=iLlw8p1usg4
(埋め込み禁止の為動画貼り付けできず)

少し前にBSプレミアムにて、「刑事コロンボ 白鳥の歌」
というのがあった。
これを歌っているジョニー・キャッシュは妻を謀殺するミュージシャン役で出演。
(この妻が…嫌な女なんだ!これが!勿論このミュージシャンも問題ありなんだが)
youtubeのこの動画はその話の中で使われている。実際のライブ映像か。

も一つ。私が好きなニック・ケイブのカバー

結構お年を召されてからのだと思う。

おやすみなさい。

Johnny Cash  The Mercy Seat

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コメント

タレミミさん、こんにちは

タラソワさんのことを“タラママ”と初めにおっしゃった方、見事だなぁと思ってます
選手にとっては勿論、フィギュアスケート界においてもそんな立場なのかも
発言やインタビューから、フィギュアスケートへの強い愛を感じますよね

ただ現在のカナダ主体のISU的には、彼女の存在は面白くないんだろうなぁ
図星な意見をポンポン言われるし^^

リバウンドされつつあるタラママですが、以前よりはまだ細いですかね
ということで動画を少し

http://www.youtube.com/watch?v=IcAr91dhaD4&feature=player_embedded
なんたる豪華なキスクラだこと

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2h1G3QQdqWA
お膝ぽんぽんぽんぽん
http://www.youtube.com/watch?v=0qE5A2sU8ps&feature=player_embedded
気合と慈愛のリンクサイド

ちなみに私も
浅田選手の白鳥衣裳、以前の淡いグレイが入ったスカート(チュチュ?)部分がお気に入りです^^

>まっきー様

>ただ現在のカナダ主体のISU的には、彼女の存在は面白くないんだろうなぁ
図星な意見をポンポン言われるし^^
…といってもカナダも一枚岩ではない気がするんですよね。
バンクーバーでは「うわ~」と思うこと多々ありましたがね。
いや、それ以前からか。
前にもブログで書きましたが、ローリーの見解がちょっと謎かもです。

それにしてもキスクラ…タラソワ先生いるだけで雰囲気違いますね。
プラトフさんまでいるし。(S氏もいますね…この時期はお気に入りだったんだろな)
大輔君は幸せ者ですね。

タラソワさん、今より若いのは勿論ですが、
「大きい」ですな…色んな意味で。
でもゴージャスなマダムですよね。

>カナダも一枚岩ではない気がするんですよね。

たしかに、茶番クーバーの時ほどではないかも
来月のワールドで、現状(カナダなり、ISUなりの)がある程度見えてきそうですかね

>それにしてもキスクラ…タラソワ先生いるだけで雰囲気違いますね。

9年前のドルトムント・ワールドですけど
プラトフさんもお若いし、ウソワさんは美人だし
(プラトフさんは、今季NHK杯でイギリスのアイスダンスカップルについて来られてました!)
SPキスクラはS氏がいなくてとってもいい感じ!

タラママは今でもファンでいて下さってて、高橋選手は幸せ者ですね
“スパスィーバ”と彼が彼女に伝えてるのがツボ^^
腕を組んでエスコートさせるゴージャス・マダムは
ホント「大きくてあったかい」方だと思います

 こんばんは

宅急便といえば…
先日、新しい防災グッズを見かけて購入しお菓子と詰め合わせて我が娘に送ってしまいました。
謎だったでしょうかね…。なぜかいろんな物を、ついつい送りたくなっちゃうんですよね。
「おかん」と「宅急便」に反応してしまいました。ごめんなさい。
おかんの一人として、(一瞬ですが)タラソワさんが身近な存在に感じました。

>まっきー様
>ウソワさんは美人だし
ああ!もう一人の女性はウソワさんでしたか…
今もコーチやってらっしゃるのかしら?
S氏、宝●に記事書かれたようですが、
これからどう出ますかね?
全く堪えなさそうですがね。

>はるなつ様
>新しい防災グッズを見かけて購入しお菓子と詰め合わせて我が娘に送ってしまいました。
謎だったでしょうかね…。なぜかいろんな物を、ついつい送りたくなっちゃうんですよね。

…「お母さん」って基本そういうものなのでしょうね。
フィギュア衣装と宅急便一緒にするな!と言われそうですが、
何故か私の中で一つにまとまってしまったのです。

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