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2013年3月 7日 (木)

浅田真央「Por Una Cabeza」を久々に見たくなる

今日気づいたドジと昨日の夜中発見したものの為か?

精神的なバッテリー切れを起こしている。

「そうだ。ポルウナを見よう」

という訳で真央ちゃん「Por Una Cabeza」小祭り。

まず、YouTubeの再生数がエライことになってるこれ。

Mao Asada - Closing Gala - 2009 World Figure Skating Championships

これ、衣装も素敵である。

彼女はイコールセクシー…とは語られないスケーターであるが
これを演じている彼女はコケットリーともいえないこともない。

まだ女性的な魅力が満開…とまではいかないところも彼女の魅力の一つ。
某男性振付師が彼女を振り付けたい選手の一人に挙げたことがある。
自分ならもっと彼女の魅力を引き出せる…てなことも話していたような…
(だとしたら結構自信家だ)
スケーターとしての彼女をかっているのであろうが、
ある程度年季の入ったの男性から見て「自分なら彼女をこう演出したい」と思わせるものがあるのだろうか。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

これは「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」という映画の1シーンに使われていた。
(原題: Scent of a Woman)
J-COMに加入していた時、この映画が何度も流れていたような気がする。
アル・パチーノが盲目の元軍人を演じ、アカデミー主演男優賞を受賞。
そのアル・パチーノ演じる盲目のおっさん(ごめん)がまたパンチの効いたおっさんであり、
異常に気難しいのに女好き。
目が見えないくせにしっかり美人を逃さない。
彼氏と待ち合わせ中の女性をちゃっかりダンスに誘う。
見ようによってはセクハラに見えなくもないが、印象深いシーンである。
でも・・・「いいじゃないの。パチーノならば」とも思えてしまう。
(同類語「いいじゃないの。デニーロならば」)

The Tango - Scent of a Woman (4/8) Movie CLIP (1992) HD


この後、彼氏来ちゃってさようなら・・・なんだけどね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

もう一つ動画紹介。
2010年9月19日放送のロシアの新番組からのものらしい。
「タチアナタラソワの滑らない踊り」というタグがニ●ニコ動画についていた。
なるほど・・・
タラソワさん、素敵ッス!!と、
ダウンタウン「ごっつええ感じ」のコント、ストリッパー物語に出てくる青年のように言いたくなる動画である。

タラソワ先生が踊るPor una Cabeza

そして、これも真央ポルウナなのだけど、
ファンに好評なもの。
「黙ってマイリス」動画。

浅田真央 - スターズ・オン・アイス 2009



真央さん、キレイッス!真央さん!!と、
ダウンタウン「ごっつええ感じ」のコント~(以下略)・・・のように言いたくなる。

世選に向け、練習に励んでいるだろうな…

楽しみにしてるよ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

あと、ある病院に置いてあったNumber823号をチラ見すると真央の記事あった。
web版にもあるのでそれを転載させていただく。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

“軽い”3回転半を武器に、浅田真央は新ステージへ。
~大技を2年ぶりに取り戻せた理由~

野口美恵=文

「バンクーバー五輪の時よりも質がいいトリプルアクセルでした」

 

 大阪で行なわれた四大陸選手権のショートプログラムで、浅田真央は2年ぶりの大技を成功すると自身のジャンプをこう分析した。

 これは単なる喜びのコメントではない。現役女子唯一の大技を、成功どころか、さらに質を上げるという、孤高な戦いへの勝利宣言だった。

「バンクーバーの頃はジャンプを見失いかけて凄く悩んでいました。トリプルアクセルは、深くしゃがんで“待って”から跳んでいて、子供の頃のように軽々と跳んでいなかった」

 ジャンプの崩れを感じながらも五輪で銀メダルを獲得すると、すぐにジャンプ改造に着手。基礎技術のコーチングに定評がある佐藤信夫コーチに師事し、時間をかけてゼロからやり直すことを決意した。

「最初の2年間は、先生の求めているスケートがわからず、わかっても体に前の癖が残っていてうまくいかなくて、我慢に我慢でした。どのタイミングが正しいのか確信できず、不安なままジャンプを跳んでいた」

半年間のオフ後、深く考えず新しいタイミングで跳べるように!

佐藤は基礎のスケーティングをまず安定させ、その土台が完成してからトリプルアクセルを築くという計画を立てる。しかし浅田は、タイミングを探して毎日跳び続け、悪いクセの上から新しいものを上塗りした。そこで昨季終了後に、佐藤から氷から離れることを薦められ、半信半疑で7月までレッスンを休んだ。

 

このオフが意外な効用を生む。

「オフの後、トリプルアクセルのクセが抜けて、新しいタイミングが体に入るようになったんです」

 佐藤も「スケートから遠ざかった事で過去のことを忘れ、変な欲が無く素直に練習できている」という。

 昨季までは、トリプルアクセルのことを考えると気持ちが固くなってしまい、力を使って跳んでいた。しかし、半年以上跳ばなかったことで、得意なダブルアクセルと同じタイミングで、深く考えずに軽く踏み切れるようになったのだ。タイミングさえ手に入れれば、あとは練習のみ。正月明けからは毎日練習した。


3回転+3回転にも挑み、自己ベストに迫る成績で優勝。

「昔は自分の強みだったジャンプ。今は再挑戦という気持ちです。跳べたら、またそれが強みになる」

 そう考えると心がときめいた。そして迎えた四大陸、ここ一番の場面で“軽い”トリプルアクセルを見事に成功。宙を舞う姿は、人間の肉体の限界に迫る美を感じさせた。

「今季前半は、ミスがなくて優勝できても心のどこかで『以前は』と思うと喜び半分。今回はようやく本当の喜びを得ることができました」

 翌日のフリーではトリプルアクセルに加えて、3回転+3回転にも挑戦。これはバンクーバーで回避したジャンプが4つも加わった超難度のプログラム構成で、この日の回転不足の減点を補って余りある得点を生み、自己ベストに0.05点と迫る205.45点で優勝した。



「練習で質を上げていければ、世界選手権では期待が持てます」。

「今できる最高レベルの内容。攻めるプログラムという気持ちが自分を後押ししてくれました。あとは練習で質を上げていければ、世界選手権では期待が持てます」

 女子は鈴木明子と村上佳菜子も渾身の演技で、日本勢が見事に表彰台を独占。期待された男子はピーキングに失敗し、羽生結弦は2位、高橋大輔はまさかの7位と失速した。

 浅田のトリプルアクセルがすべてをさらったかのような大会。しかしそれでいい。2年半、ゴールが見えない戦いを耐え忍んだ浅田と佐藤に、素直に敬意を表せばいいのだから。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

佐藤先生は、なかなかしたたかで老獪なやり手だ。

以前城田氏と夫婦で対談してたが、その時は

「ソチに向けてのアイデアなどないのじゃあ…」

って感じでおいおい!大丈夫かよ!?…と思ったのだが、

真央ちゃんのコーチプランのようなものを最近はチラチラ見せてくれたりする。

城田氏との対談は、他のコーチとの時も腹の探り合いみたいになるんだけどね。

私たちを含め、油断させ、実は…というやつか…

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MEMO

ドラマ「サキ」について

最後のサキさんの台詞に「ごもっとも」と頷く。

本来なら一応「正義」側の内田有紀の気持ちになるものだが

「UZA!」(byAKB48)
「証拠が何処に?」
「刑事気取りか?このマスゴミがあ!!」

…と心優しくない人間は思ってしまった。

最後はスケートメディア等を見た不満から出たものと思われる。

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コメント

はじめまして。
いつも拝見しています。

このプロ、ほんと神プロですよね。
タラプロはどれも好きなんですが、これは別格な感じします。
これで真央ちゃんに表現力がないって本気で言っている人がいるんだから呆れます。


ごっつのストリッパー物語。
キャンディさん、懐かしー。
ごっつ見てましたよ。大好きでした。
「ご陽気もの」って幽霊コントが好きでした。
あのころはTV面白かったなーと、しみじみ思います。

>てふてふ様
はじめまして

>タラプロはどれも好きなんですが、これは別格な感じします。
タラソワ先生嫌いであっても、これに文句ある方はそういない気がします。
何度も見たくなりますね!
>これで真央ちゃんに表現力がないって本気で言っている人がいるんだから呆れます。
これは、貶めたい人たちの言いがかりのようなもんだと思った方が精神衛生上良いと思います。
選手により得意分野・不得意分野あるでしょうに。
完璧な選手なんて存在しないけれど、表現力ない人は日本トップ選手の中にはおりません。
少なくとも私はそう考えます。

「キャンディさん」に反応していただけて嬉しいです。
私はそれに加え、キャシィ塚本先生が未だに忘れられません。
「ご陽気もの」懐かし~
練られたコントを披露する番組って今少ない・・・というかほとんどない?
最近バラエティ見てないのでよく分かりませんが。

また、お越し下さいませ。

タレミミさん、浅田選手の「Por Una Cabeza」久々に見ました!
やっぱり素敵なプログラムですよねぇ、ありがとうございます

特に2009ワールドは、彼女を取り巻く色々な事も思い出されて…ウルッときてしまいました
SOIは、ゲスト・壇れいさんが仰った “優雅で上品で” に大きく頷きました
このプログラム、現在のSSでもう一度、滑ってくれないかなぁ
きっと、スピードに乗ったジャンプ、より緩急があるステップ…
大人の余裕を感じさせるゾクゾクしたものになるだろうなぁ

私が惹かれるフィギュアスケーターに共通する点というか、この競技に欠かせない点は
まさにこの “優雅で上品” なんですよ
だから、例えプログラムが妖艶でセクシーなモノであっても
色っぽいけれど下品に見えない… そんなスケーターやプログラムが好きですね^^

>城田氏との対談は、他のコーチとの時も腹の探り合いみたいになるんだけどね。
それ、わかります! みなさん、彼女の為人や影響力を十二分にわかったうえで
自分の教え子に害が及ばないようにうまく話をされている感じがします
やんわりコーチの立場から言うべきことは言いつつも(嫌味ともいう)
でも決して気分は害させずに、さらっと教え子の応援をお願いなさるコーチ陣っていう^^;
ホント何者なんでしょうね、城田氏って…

それから、もうひとつ!
>でも・・・「いいじゃないの。パチーノならば」とも思えてしまう。
  (同類語「いいじゃないの。デニーロならば」)
これまたよ~くわかりますです、ハイ^^

>まっきー様

>例えプログラムが妖艶でセクシーなモノであっても
色っぽいけれど下品に見えない…
…これが基本ですよね?
だからちょっと前の…のやたら「色気」にこだわる風潮(一部日本マスコミだけ?)が妙というか不思議に思いますよね。
昔のビット選手は、セクシー故ライバル国に叩かれてたように思いますが…(ライバル国に)
時代の流れでしょうか?
ただ、目立つ選手を貶めたいだけなのかもしれませんが。

今の彼女のSSで見たいというのは禿同です!
高橋君のロクサーヌじゃないけど、全く当時と違うものになるかもしれませんね。

>でも決して気分は害させずに、さらっと教え子の応援をお願いなさるコーチ陣っていう
当たり前ですが、コーチ皆大人ですよね…


パチーノ、デ・ニーロネタ(?)に食いついてくださったのが非常に嬉しいヾ(*´∀`*)ノです。

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