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2013年3月 3日 (日)

胸張って帰ってこい!~世界ジュニア女子雑感

世界ジュニア選手権最終日は2日、イタリアのミラノで女子フリーなど行われた。

結果詳細はこうなった(PDF)→女子ショート
                    女子フリー  

ミスが多かったとされるショートではなく、フリーを見ていこうと思う。

何故か最初に女子フリーでチェックしたのは今回5位に終わったHicks選手だ。
以前取り上げたことがあるからというのもあるが、
自分でも何故この人からなのか?…謎である。

Courtney Hicks - 2013 World Junior Championships - LP

残念ながら、今回着氷危うしのもの幾つか有り。
全米の方が良かったかな。
この曲聴くと無良君思い出す。
ジュニアの中では「体幹強く」見える。
この人を「体幹美人」と呼ぼうか。
決してロシアっ子たちと比べてゴツイ…と言いたい訳ではない。
スポーツウーマンらしい体型だと思う。

で、次に見たのが1位のラジオノワ選手。「ラジオノヴァ」とどちらがロシア語に近いのであろうか…いつも気になる。

Elena Radionova - 2013 World Junior Championships - LP

ヒックス選手の後に見たからなのか?
「アス比がおかしいのか?私の目がおかしいのか?」
ちょっと悩んでしまった。
メチャ細くて足長すぎ…まさに
「(アニメキャラとかの)フィギュアがフィギュアスケートをしている
という印象だ。少女期のロシアっ子ってこうなんだよな…
「将来女優になりたい」とか某インタビューで語っていた芸能人志望の子やね。
確かにそう言っても「ふざけんな」と絶対言われないであろう可憐な少女だ。
14ですか…このまま行けば平昌の星☆だな…

2位はツンデレ(?)少女。お馴染みのユリア・リプニツカヤ選手。

Julia Lipnitskaya - 2013 World Junior Championships - LP


プーチン似の少女。実はこの子も嫌いじゃない。良いキャラである。色んな意味で。
「殺し屋」に例えるものもいるが、このプロだとそんな殺気は感じない。
(そりゃそうだ)
怪我が心配だったが「必殺!キャンドルスピン」は健在。
また某テレビ局が変な時にカメラ向けようとしたら思いっきり殺気を飛ばしていただきたい。
「べ…別にアンタのテレビに映る為にスケートしてるんじゃないんだからね!!」
多分…絶対、言ってくれまい。
この子も体型が「フィギュアがフィギュアを~(以下略)」

3位はロシアっ子第3弾ポゴラリア(?)選手・・・とお読みするのか?

Anna Pogorilaya - 2013 World Junior Championships - LP

この子も体型が「フィギュアが~(以下略)」嗚呼、おそロシア!
美しい演技だと思うが、今回ちょっと危なっかしい感じだなあ…特に着氷。
ちょっとこの順位には納得いかんものがあるかも…
次世代はロシア全盛にしていきたいのかしら…
なんてちょっと意地悪いことも頭に浮かぶ。
ポゴラリア、ミスしてコーチにボコられや~と、くだらぬ事をぬかすものはそれこそフルボッコである。
そんな人間が日本国北海道の片隅に約一名存在する。
実に嘆かわしいことである。

そして個人的なディープインパクト賞はこの↓方に差し上げたい。

4位サマンサ・セザリオ(シザリオ?)選手。

SP1位だったが…フリー良い演技やないけ!
私のこの気持ちを代弁するかの如き実況者放送のもの。
実況の方の点数出た後の嘆きっぷりが痛々しい。
「NO!NO!NO!NO~!!」実に理解しやすい英語だ。
この方に助演男優賞を与えたい。
陽気なアメリカチームも応援。
ブーイングもあるよな……そりゃ、するわ…

Samantha Cesario - 2013 World Junior Championships - LP


ハッキリクッキリ美人。始めて見ました。
19才か…ジュニア最後なのかな?
ヒックス選手とはまた一味違うアダルティな方。
貴女も脚が長すぎです…

カナダっ子についてはごく簡単に…

6位 Gabrielle Daleman選手。
良い演技でしたが、身体が重そうに見えた。(体型は重そうではないよ!…とフォロー)
極細少女を見続けた弊害かもしれぬ。
ちょっと足さばき(?)に気になる箇所あり。

8位 Alaine Chartrand選手。
印象が…薄い。
カナダなのに…ゴツくない。
タンゴは…ちょっと…

以上
(ひでえ…)

で、メインディッシュ。日本女子二人。
まず7位宮原知子選手。

実況の方よ… 「サトコ・マエハラ」って誰なんだせ?
「ラブリー」という言葉をよく使用する実況である。
“gentle landing”なのはおっしゃる通りだぜ。
それにしても何故演技終了後、何度も某チクワンタンなんちゃら会長が映るんだね・・・

Satoko Miyahara - 2013 World Junior Championships - LP

体型は少女だが、顔は立派な大人。しっかり者で賢そうだ。
青木某さんをちょっと思い出しちまった。タラ・リピンスキーにもちょっと似てるかな?
絶対「どこ見てんのよ!?」とは言いそうもないが。
おいおい!フリーはカナダの印象薄少女(すまん)より下の順位かよ!?
トリプル全部ぶっ刺すってのは明らかにやりすぎだろう!!
表情豊かに滑るスケーターではないが、
とにかく丁寧で細やかな表現の演技だ。性格が現れてるのかもしれない。
一つ一つのエレメンツもホント丁寧だ。
「低いジャンプ」以外に穴はないのではないか?
ジャンプが低空だとよく言われるが、回りきってると思う。
ソフトなランディングだ。
逆にこれだけ低いのに「回れる」ことに全日本見たときショックだった。
身体の軽さプラス回転の速さのなせる業か?
よく考えたら、ショートフリー共に見た目ノーミスって彼女だけじゃないか?

今回ヤケにテクニカルコントローラ厳しくないか?(全体的に)
エッジエラー、回転不足厳しくしすぎると
「滑る喜び」を感じられない演技が増えてくる気がするのだけど。
誰だよ・・・厳しくすること提言したヤツは…

…我が国の人間だっけ…

…ちくしょう…

……

気を取り直して続けよう。
以前にも取り上げた本郷理華選手は9位だった。

Rika Hongo - 2013 World Junior Championships - LP

この人がバッと腕を広げて滑ってるだけで
「ダイナミック」という言葉が浮かんでしまう。そして脚長。羨まし。
他のジュニア選手の演技を続けてみると特にそうだ。
実況の方もおっしゃってると思うが、
彼女のパーソナリティにこのプロは合っている。
全日本の方がインパクトあったが悪くない演技だぞ。
姿勢をもう少し直した方が良いことはよく指摘される。
が、持ち味のダイナミズムを失っていただきたくないものだ。
ジャンプの加点が渋っ!!!ケチッ!!しぶちん!!…と、駄々っ子のように喚きたくなる。
着氷あぶないところは仕方ないけどよ…そうでないものも加点低いだろうが…
安定した演技を見せ続ければ評価もっと上がってくるだろうか?

最初順位見たとき、
「嗚呼~やらかしたかあ~!!」
と思ったが違うではないか…

少女たちよ、胸張って帰ってこいよ!

結局これ↑が言いたくて長々書いた。

さあ、WBC見るか…

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

MEMO

吹雪いてないが
また雪降り積むお天気。
吹き溜まりがありまくり。

現在姿毛がモコモコしているわが愛犬、雪降り積む姿は

まさに雪男。

メスなのに…

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