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2013年3月 7日 (木)

「言葉で伝えること」の難しさを痛感する

高橋大輔の「アスリートの魂」
略して「あすたま」ようやく見る。

それとある世界ジュニアに関する記事を見て

色々感想が沸いてくる訳なのだが

他の方の感想…それらを拝見し、
「ああ、そのとおりだねえ…」
などと共感しつつ、
つくづく「言葉で伝えること」の難しさを痛感した。

その言葉とは「書き言葉」「話す言葉」両方を指す。

作り手の方々は、限られた時間・行数の中で
エッセンスをうまく盛り込み表現しなければならない訳で。
そのことが結構簡単ではないことは重々承知しているつもりだが…

下手に言葉が足りなかったり
決め付けに偏りがあったりすると
フィギュアファンを傷つけたり、怒らせたりすることもある。
それは避けるに越したことはない。

「あすたま」は動画公開の期限が決められてるようなので
このブログに貼らない。

で、私が気になったジュニアワールドに関する記事を転載させていただく。
その後気になったところをチラチラと書いていこうと思う。

INTERNATIONAL BUSINESS TIMESの井上香さんという方が書いたものだ。

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浅田真央、高橋大輔、羽生結弦に続く若手が不足している フィギュアスケート世界ジュニア選手権で見えた現実

フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が今年の幕を閉じた。3日に行われたエキシビションには女子の宮原知子(大阪・関大中)と男子の宇野昌磨(グランプリ東海フィギュアスケーティングクラブ)が参加したが、競技の結果を見れば、 ショートプログラムで6位だった宮原はフリーでもジャンプミスなどがあり、147.42点で総合7位と順位をひとつ落とし、ショート7位の本郷も総合142.62点で9位。男子は宇野が合計187.08点で7位、日野は176.85点で10位。2大会連続でメダルなしという、若干物足りない結果に終わった。

 世界選手権が他の試合と異なるのは、次回の試合での出場枠に影響するという点だ。これにはポイント制が導入されており、順位がそのままポイントとして換算される。つまり、順位が高いほどポイントの数は抑えられ、有利だ。各国とも出場枠は最大3人(組)、仮に2名出場の場合、合計ポイントが13以下になれば3枠確保できる。日本勢のシニアはこのところ最大の3枠を確保しているが、ジュニアでは男女とも次回大会の出場枠が2枠。この数によって、若手の育成に多少なりとも影響が出る。

 2006年のトリノ五輪で荒川静香選手が金メダルを獲得する前後から、日本のフィギュアスケート界は黄金期だといわれている。2010年のバンクーバー五輪においても、浅田真央(愛知・中京大)のトリプルアクセルはもちろん、演目として見てもショート・フリー共に後世に語り継がれるだろうし、高橋大輔(関西大)による男子初のメダル獲得もそうだ。そして、シニア勢には昨年はこれまでの活躍選手に加え、羽生結弦(トロントクリケットクラブ)、町田樹(関西大)、無良崇人(中京大)など新しい風も吹き込んだが、実はこれ以降、若手が育っていないことを憂える声が少なくない。

 来年開催されるロシア・ソチ五輪まではいい。しかしソチ五輪で引退を表明している高橋や織田信成(関西大)、来シーズン限りの鈴木明子(邦和スポーツランド) らが抜ければ、それは世界を相手に、勝ちにいける選手が純粋に減るという意味を持つ。年齢的にいえば、まだ去就がらみの発言は一切行っていない浅田も、ソチ五輪の年には24歳。鈴木が27歳でがんばっているなど個人差はあるが、競技選手としてはそろそろ先を考えなくてはいけない年齢に近づいているのも確かだ。フィギュアスケートの選手生命は驚くほど短い。

 今回ジュニア選手権に出場した選手は、今月26日に15歳の誕生日を迎える宮原を含め、本来は全員がシニア昇格、ソチ五輪を狙える。各選手最大の努力はしていると思われるが、もう少しだけ緊張感を持っても、バチはあたらないのではないだろうか。

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上記のものに関してツッコミを入れたいのは最後の部分。

この方がどれだけフィギュアを見ていらっしゃるのか?は不明なれど
ジュニア選手のみならず、育てる側の姿勢も含め…なのだろうけど

緊張感とかそういう問題ではないのだ。

明らかに失敗した選手もいるが
緊張感が悪い方向に作用した例であろうと思われる。

ましてや宮原知子ちゃんや宇野昌磨君は(本人比で)
完成度が高い演技をしていたではないか。
宮原選手は「良し」とされた全日本で見せた演技と変わらぬものだったのでは?

なのに何故この大会では勝てなかったのか?

そういう風に持っていかねば、選手側はどうして良いか分からなくなるのではないか?

まあ、大会によって採点にバラつきが出てしまうのが原因と言ってしまえばそれまでなのだが
そうも言ってはいられない訳で。

ただ、今現在シニアで戦ってる選手たちよりどうこう言われても…である。

たまたま華やかな選手たちが続けて現れる時期もあれば
残念ながら良いものを持っていても開花…までいかずという選手が続くこともある訳で。
(ロシア、アメリカ…他国見てもそうだ)
「上」の思惑等も絡む。「運」もだ。

ならばどうすれば良いか?

これをキチンと提示出来る身ではあらねど
その辺頭に入れて書かねばならぬと思うのだ。

スポーツ選手なのだから結果が出なくては批判されて当然。
それはそうだ。
それは仕方がない。

が、いちニワカファンでも「これは正確な記述とはいえんな」とツッコミたくなるような表現は避けるべきではないかと思うのだ。

妄想じみたブログ主には言われたくないだろうが
「正当な批判」のつもりが「言いがかり」になってしまうのは避けるべし…と。

くどいようだが何度も言わせていただきたい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「あすたま」の感想。

こうしたドキュメンタリー番組は概して

ダメなところ→復活・克服

という図式で成り立っていることが多い。

それを前提に番組を見ていらっしゃる方多数なれど
ファンとしてはもやもやが残る構成でもある。

「なんでここ数年の良い部分が省かれているんだよお~」
というツッコミが当然生まれる。

ジェットコースター競技人生を短くまとめるのは困難なれど
(しかも選手人生が他のフィギュア選手より長いわけで)
もっと配慮が欲しいところだ。

凄まじい数の応援メッセージは温かみのあるもので

「大ちゃん頑張って」

なのは勿論であるが

「変な放送するなよ」

という思いも詰まっていたと思う。

ははっ…そりゃ私かあ…

色々報道には神経質になっているファンもいる。

「オリンピックが近いんだな…」
と思うようにした方が精神衛生上良いのかもしれないけれど。

追伸

仲村某氏のナレーション。
確かに鼻声気味なのが気になった。

ほとんどの言葉に濁音付けて読んでいる印象。
風邪だったらお大事に。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

MEMO

上記の文はだいたい本日昼あたりにまとめていたのだが

帰宅後、某掲示板を久々に覗いてみたら

妙なことが話題になっていた。

皮肉なことにこれも言葉の怖さを思い知らされるものだ。
いや、悪用してるのか?

問題になっている…と思われる動画を載せてみる。
2分すぎくらいが問題箇所らしい。

TSL: 2013 World Championships Men's Preview with Pj Kwong

全日本でブーイング?あったの?そんなの。
ニースワールドでのブーイングも同じ選手のファンといいたいの?

PJ氏は日本男子一番人気選手オタさんから罵られる覚悟があるようだ。

これはカナダのロビー活動の一環と見てよいのか?

書いていた方がおられたが、ホントに某女子選手の「妨害発言」思い出したわ。

ロビー活動って、聞こえは良いけど結局「嫌がらせ」のボカシた表現にほかならないのでは?

寝る前だというのに嫌なもの見てしまった…

で…明日から不定期連載(?)で、出版物から学ぼう…というのを始めようかなと思う。

某フィギュア出版物…主にここからの転載だらけになると思うが、
(フィギュアファンの方ですでに読んでいらっしゃる方は多いと思うが、それでも。)

自分でちょっと頭を整理したいところがあるもんで。

そう。自己満足ですが…カナダ関連のキナ臭い話も出てくるので。

決してアンチカナダではないけれど、(好きな選手過去を含めているしね)

黙っていられないよ…ホント…

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コメント

ああ、これが問題の。見せていただいてありがとう。
北米のメディアは恐ろしいですからね。ソルトレイクでISUに
「金メダルの2個目を出さなければ、ロシアペアかジャッジか誰かの命が危なかったろう」
とまで言わせた騒ぎを起こした北米TV。名は通っているが、五輪にしか噛んでこない一般紙。(これは上記のビシネス誌の人にも似た無責任さですね)
米大統領選のネガティブキャンペーンを見ても、その強引さたるやすさまじい。
バンクーバーでもそういう実況やってたそうですし。そういうことをし続けているから、カナダのスケートファンが離れてしまったのでは?Facebookの翻訳記事でしたが。
スケート好きは、実際のワールドくらいは見てますし。
実際の証拠映像として、彼らには出せないわけですが、そういうことは気にならないのね。

さらに彼らはスポンサーの代弁者。PJ氏はどうか知りませんが、カリフォルニア大地震の時にも、買いとった時間に自分のところの利益にならないことをしゃべるのは許さないということで、地震速報を流させないんだと、ある北米ラジオが嘆いていた覚えが。
アトランタ五輪で爆破テロを起こしたのは、米の中絶反対論者だったはずだし、温暖化をCO2のせいにしないように、石油業界がロビイのおかげで、米は京都議定書に加わらなかったし・・・
思い出すのが嫌だ。やめよ。カナダはどうしても米に人材が流れてしまうので、ある種拗けた気分はあるらしいとは、バンクーバーの頃に聞きましたが。

ただロシアは今度こそカナダの思うようにさせない五輪にする意気込みですし、
もとKGB出身の大統領ですから、日本の政治家よりは対応できそう。
いつも選手にできるのは、自分の演技をする闘いだけ。あとのことはみんな周りの、そして国の戦いなんですね。
みなそれぞれに自分の闘いをしている。だからまっすぐに自分の道を極める選手はとても眩しい存在でいてくれます。

>blueberry meil様

>ソルトレイクでISUに
「金メダルの2個目を出さなければ、ロシアペアかジャッジか誰かの命が危なかったろう」
…田村さん著作のここんとこ、今度載せようと思ってました。
この前、改めてそれを読んだのですが、北米って学習しないですね。
田村さん自身ちょっとロシアより北米に厳しいかな…?というのもありますが
北米に住んでいた経験から悪い部分も多く見えてしまうし、実感せざるを得ないことも多いのでしょうね。

ロビーって…言葉は良いけれど、ほぼ「脅し」とかと同義語に近いような。

そういうのに不向きな日本人故にそう思うのかもしれませんね。

向かなくても動くべきなのでしょうがね。

>不定期連載(?)で、出版物から学ぼう

楽しみにしています。

>たんぽぽ様
そう書きつつ、未だ始まらぬ連載!( ´_ゝ`)
自分でも呆れます。
(他に書きたいことが出てきたからという言い訳もあります)
楽しみにせず、お待ちくだされ。
それがタレミミ・クオリティなのですから。

余計なことになってしまったなら申し訳なかったです。でも、書きたいようにお書き下さい。
私は、UPされたメッセージが全く書き換えられて意味のないものにされていたので、
これから苦情電話いれなきゃなりません。全く誹謗中傷などの要素はないはずなのに、
何で換骨奪胎されるのか意味不明。

>blueberry様
こんばんは。
「あすたま」、あそこまでメッセージ増えるとチェックする気失せてます…
自分のは確認してません(^-^;
何度かクリックしてみましたが自分のは探せませんでした。

>だから私は、UPされたメッセージが全く書き換えられて意味のないものにされていたので、
これから苦情電話いれなきゃなりません。全く誹謗中傷などの要素はないはずなのに、
何で換骨奪胎されるのか意味不明。

それは確かに意味不明。
書き換えるのなら載せない方が良いのに…それとも変えられた方って結構多いんでしょうかねえ…
長文だったから短くまとめられちゃった…とか…
でも字数の縛りはありますからねえ。

>たんぽぽ様

ごめんなさい!
不定期連載はなし!( ´ゝ`)
転載部分がエライことになることが分かりましたので…
違った形で語ると思いますが…

いい加減…それもタレミミ・クオリティと思ってくだされ。

多分私のだけです。結構リサーチしがいのあるデータなので、内容分析してました。
詳細をご希望なら、他のところに経過をあげさせてもらってます。
こちらの雰囲気にはそぐわないので。それ以上はちょっと。
電話とメールでできるだけの落とし前はつけたつもりだけど・・・

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