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2013年3月23日 (土)

カナダ女子二人動画~ラコステとオズモンド

前の記事で腹立ち紛れに“キャナダ”と書いちゃいましたが、
(でも、その方がネイティブの発音に近かったりするねえ)
キャナダのやり方に色々残念感を覚えども、選手には罪はない訳で。
(でもPさんはムカつく)
カナダ女子二人の動画を改めてご紹介。

まずは
何かと不憫な扱いをされてるように思われるアメリー・ラコステ選手。

変な話だが、今季初めてラコステさんの魅力に気づいた。
今まで「マーヴィン・トラン君の彼女」くらいにしかとらえていなかった。(もう別れているという噂もある。そうだったらスマヌ)
今季のSP見て、この人のスケートいいじゃない…プログラムもいいじゃない…と、
今更ながら思ってしまった訳で。

ブログ立ち上げた時、彼女のSP動画、載せよう、載せよう…と思って、
いつの間にか世選終わってしまった…
タイミングがズレているのはいつものこと。勘弁していただきたい。

しかも同国の新星に話題を持って行かれてしまった…
以前のロシェットのような扱いを受けることはなさそうだ…

CoC 2012 Amelie LACOSTE SP

2012-13シーズン今季のこのSPはピーター・ガブリエルのアルバム「パッション ? 最後の誘惑、Passion: Music for the Last Temptation of Christ」から。「奇跡の始まり」という曲だそうな。
ピーター・ガブリエルというと、どうしても↓これしか思い浮かばない。
Sledgehammer - Peter Gabriel


ちょうど私が洋楽にハマっていた時期にかぶるヒット曲ってのがこれだった…てのがある。
当時の中ではヒドク凝ったPVの部類に入る。
おそらく半端でない時間をかけて作っている。

また、Wiki先生に頼る。
「パッション」のサントラについて少し。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

パッション (アルバム)

概要

元々このアルバムは、イエス・キリストにおける人と神との二面性の葛藤を主題としたニコス・カザンザキスの小説をマーティン・スコセッシ監督が映画化した『最後の誘惑』 (1988年) のサウンドトラックとして製作が開始された。 しかし、ガブリエルはこのアルバムの製作に並々ならぬ情熱を傾け、映画公開の翌年になってガブリエルのフル・アルバム的な扱いでリリースされた。 中東やアフリカの伝統的音楽と現代のテクノロジーとを融合したこの作品は、ワールド・ミュージックにおける当時のブームのひとつの重要なメルクマールだとみなされている。

なお「パッション」にはキリストの受難と受難曲の意味があり、『最後の誘惑』と同じくイエスを扱ったメル・ギブソンの映画『パッション』 (The Passion of the Christ, 2004年) とは無関係である。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

…ってな感じ。

ラコステさんは今季髪を金髪に染め、遠めに見るとちょっとドキッとするような衣装を来ている。
中近東を思わせる、エキゾチックな雰囲気。
ラコステさんの目も時々ちょっと日本人から見ると怖いこともあるが、神秘的な美しさもある。
改めて見るとスケートも表現もキレイだ。
ジャンプが難点か…でも、中国杯のものは彼女比で出来が良かったと思う。
ファーストジャンプ跳んだ後のサーーーーッと流れるアラベスクがツボである。

そして、期待の新星。ケイトリン・オズモンド選手。

今季カナダ杯でいきなり鈴木明子選手を抑えて優勝。
ま、これについて、色々言いたい方もおられようが、ニコニコ動画のコレ↓から。
「次世代の兄貴」というタグがあった。
そりゃ、体型は・・・だけど、可愛らしいのに…ま、ジョアニーも美人だったけど…な…
フィギュアスケートGP 第2戦カナダ 女子SP オズモンド(2012.10.26) 中国実況

以前「カナダ3人兄貴」とか書いてた方もいて、
それはロシェット、ファヌフ、ラコステのことだと思われるが、
ケイトリンはゴツイながらも「兄貴」って感じはしないな。
チアガールにいそうな感じ。
若さあふれる愛嬌ある笑顔のせいかもしれない。笑顔は全選手中で一番良いかもしれん。
華あるし、スケーティングもジュニアから上がってきた中では良い部類に入る。
そしてよく指摘されるが、ツナギてんこ盛り
某振り付け師のプロは「止まるな!」「早く滑ろよ!」とツッコミが入るが
この人は「よく動く」
この体型で(重ね重ねすまん) 「すっごい動く」

フリーの方も載せよう。
この動画、結構低評価ついている。(ちょっとビックリ)
鈴木明子さんを評価している人にとってはやはり面白くない結果ではあったろう。
転倒あったしな。
Kaetlyn OSMOND FS 2012 Skate Canda

スケカナ2012 フリージャッジスコア(PDF)

ショートの方が彼女の魅力出てた…というか、「カルメン」な感じはしないな。
爽やかカルメン。陰影に富んだ表現というのはまだ求められまい。
ほの暗い情念とは無縁そうだ。太陽のような人だ。
それに対し、ラコステさんは月☪かしら?
衣装が…何とも言えん。SPの衣装はまだ良い方だが、「背中デカッ!!」「背中広っ!」とどうしても思ってしまう。
ゴツさをカバーする衣装はないものか…いや、だからこそ、かえって背中空いてる方が良いのか?わからん!
振り付けもパッとしない感じなのに、プロトコル見たら点もらってる!
いくら地元上げ(?)とはいえ、その辺は鈴木明子さんと差つけなきゃあかんぜえ…
(“Oオー”はやっぱ、完成度高いッスよ!)
とはいえ、国の政治力置いといて、ジャッジに好かれそうな選手だ。
ノーミスすると結構な点数をもらえるだろう。日本にとっては怖い存在ではある。

しかし、ジュニア時代はロシアっ子より評価低かったというに…

これだから、ジュニアの選手ってのは読めないもの。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

MEMO

国別、ロシア、メンショフ先輩キタ━(゚∀゚)━!
しかも、「小僧」古布団と一緒。
(すみません。このブログではコフトンは「小僧」扱いです)
出来ればヴォロノフ君にしていただきたかった。
ワールド、お世辞にも良かったとはいえない古布団。一枠しか取れなかった古布団。
まあ、ワールドに比べたらプレッシャーないけど、肩身狭く感じてないかねえ…
休ませてあげたい気もする。
若者だから経験積ませたいってとこか。
他、ロシアは豪華だけど、アイスダンス、メリチャリ、テサモエ来ないのか…
メリチャリ、今年はTHE ICEも来ないのかしらん?

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コメント

オズモンドはコーチがテクニカルジャッジなんでこのまま伸びれば点数は半端ないと思いますよ。
もともとカナダって政治的に全然強い国じゃないんですけどカナダ選手の地元上げはえげつないもの
ありますからね〜。
私的には彼女はロシェットより柔軟性もあるし、踊れる、身長もあるけど3−3も出来るので
これからが楽しみな選手だったんですが先日のフィギュアスケート動画ブログをみて愕然としました。
めちゃくちゃ成長しているんです、横に、。
これだけ肥えたらジャンプもあかんやろ〜とすぐに思いましたがやっぱり駄目駄目でした。
残念、。

>裕美子様

この記事にコメントいただくの、何故か嬉しいです(笑)
ラコステ嬢を取り上げる記事ってなかなか見られない気がしますからね…
あ!でも語っているのはオズモンド選手に関してですね。(^_^;)

>もともとカナダって政治的に全然強い国じゃないんですけどカナダ選手の地元上げはえげつないもの
ありますからね〜。
今現在は政治的に強いんじゃないですかね?(少なくともI●U内では)
影響力のある振付師もいますし…オズモンド選手の扱いはまだロシェット並…とはいかないかな?
昨季カナダ杯で鈴木明子選手と破った時はやはり「地元上げ」云々の話は出てきましたけれどね。

>先日のフィギュアスケート動画ブログをみて愕然としました。
めちゃくちゃ成長しているんです、横に、。
・・今更ながらそれ確認する為に見ました(;^ω^)
確かに…
今はまだどの選手も「仕上がりバッチリです!」な時期でないにせよ、五輪シーズンの為か、仕上がり早い選手も結構います。(THE ICEに出ていた選手達見てたらホント、そう思います。真央ちゃんも通常より早いようです)
GPS入ってみないと何とも言えませんが、キビシイ感じしますね…う~ん…
>私的には彼女はロシェットより柔軟性もあるし、踊れる、身長もあるけど3−3も出来るので
これからが楽しみな選手だったんですが・・
あの体型でもツナギの凄さは健在でしたね。動きのキレも良い。
が、昨季より体型が…ということもあり、せっかくの動きがキレイに見えない箇所も目立ちます。
その時のYouTubeの動画コメント(英語)に「彼女は太っていない」とか擁護してる方もいますね。
ただジャンプは明らかに跳べなくなってる感じですね。(もっと絞ると思いますが)
決まれば勢いもあり悪くないジャンプなのですが…
このままだとロシェットどころか、アメリカのレイチェル・フラット選手のような扱いを受けてしまうかも…

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