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2013年3月 1日 (金)

The Doors - Hello, I Love You

これは今季、羽生結弦君のEX曲である。
そして、これはドアーズの曲。
振付はカート・ブラウニング。
なかなか豪華な顔ぶれだ。

「花になれ」を見る機会が多いような気がするけれど…
ま、とりあえずStars On Ice 2013の動画をご覧あれ。

Stars On Ice 2013 Yuzuru Hanyu

今回は羽生君の演技どうこうではなく、「曲」
…というよりこれを歌っている人間へのツッコミ中心になる。
(あと、この曲選んだ人間へのツッコミ兼ねる)
(羽生君ファンで期待していた方すまぬ)
しかも、少々不健全な内容も含まれる。
「健全な良い子」「私は清く正しく生きている」
…とご自分を評価している方はここからお引き返しくだされい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

以前、2013年2月 8日 (金)に私はプロコム・ハルム「青い影」をブログ内で取り上げた。
イラストレーターみうらじゅんと安齋肇がやっている「笑う洋楽展」
50年代から60年代に作られたポピュラー音楽のVTRの紹介番組…この中で紹介された一曲だった。
内容はこんなもん→プロコム・ハルム 青い影

そして、実はドアーズのこの曲もこの番組中で紹介されていた。
そしてみうらじゅん氏と安斎肇氏のお二人は、この曲紹介中に何度も

「キメている」

というキーワードを連発しておられた。
写真撮影時に使用される「キメ顔」の「キメ」とは意味が異なる。
N●Kで放送されてる手前、何を「キメている」かはお二人は明確にしなかった。
民放の深夜放送ならキチンと断言してたであろう。
ドアーズについて多少知識がある人間ならば見ただけでピンと来るキーワードだ。
ま、私はタイムリーでドアーズを知ってた訳ではないけどね…

で、紹介されたビデオを見てもやはりヴォーカルのジム・モリソンは
「キメている」顔に見えなくもない。
モデルらしきミニスカ女性が一生懸命クルクル回っているのも見所。

The Doors - Hello, I Love You (colour video)

ドアーズ(The Doors)は、1965年から1970年代初めまで活動したアメリカのロックバンド。

で、問題のヴォーカル、ジム・モリソンについて…Wiki先生に教えていただくと…

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ジェームズ・ダグラス・モリソン(James Douglas Morrison、1943年12月8日 - 1971年7月3日)は、アメリカのミュージシャン、詩人。ロックバンド、ドアーズのボーカリスト、作詞家として知られる。また、バンド活動とは別に数冊の詩集を発表している。

米ローリング・ストーン誌の選ぶ「史上最も偉大なシンガー100人」において第47位

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

まあ、これは問題ない。

で、ずっと読んでいるとこんな記述がある。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ドアーズの結成前からモリソンは様々なドラッグを服用し、多量の飲酒で様々などんちゃん騒ぎに耽っていた。時にはレコーディング時も酔っぱらい、その様子はたびたび録音された。「ファイヴ・トゥ・ワン」の中では彼のしゃっくりが聞かれる。また、ジミ・ヘンドリックスとのセッションでも酔っぱらった様子が録音されている。

1969年3月、マイアミでのコンサートで彼はズボンを下げ自慰行為を見せたという容疑で公然わいせつ罪で逮捕され、後に有罪判決を受けた。このスキャンダルによってドアーズそのものが反社会的であると非難され、ライブ活動はしだいに縮小していった。1970年12月12日のニューオーリンズでのステージを最後にモリソンはライブ活動を停止。1971年1月に『L.A.ウーマン』のレコーディングを終えると、同年3月、著作に専念するためパリへ移り住んだ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

だんだん雲行きが怪しくなってくる。

ま…洋楽だけでなく、音楽関連のものを追いかけてたら、「よくある」話だったりする。
特にロックはな…悲しいけどそうだねえ…

で、「突然の死」という項目…ちょっと長いが転載させていただく。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

突然の死

1971年7月3日、モリソンはパリのアパートにあるバスタブの中で死体として発見された。第一発見者は当時交際していたパメラ・カーソン。事件性がないと考えたパリの警察は検死を行わず、死因は心臓発作と発表した。しかし、パメラの証言から薬物の過剰摂取が死の原因ではないかとも考えられている。また、アメリカ政府による暗殺の可能性も一部でささやかれた。

彼の遺体はパリの東にあるペール・ラシェーズ墓地に埋葬され、この墓地はパリの人気観光名所の一つとなっている。一時は訪れるファンによる落書きやゴミの放置が問題視され、墓所を移転することも検討されたが、後にこの可能性は公式に否定された。

一部のファンは、彼の死はスポットライトから逃れるための偽装だと信じている。そして政府による陰謀を主張する者は、彼のガールフレンド、パメラ・カーソンが「彼は非常に疲れていて、病院で休んでいる」と新聞に語ったことを指摘する。実際に死体が埋葬されるのを見たのはごく少数で、またモリソンは「死」に先立つ数か月前からバンドのメンバーによく「アフリカへの逃亡」を冗談めかして話していた。デンスモアが、モリソンの墓に初めて訪れた際、彼は「(遺体が入るには)墓が短すぎないか?」と話したと言われている。

モリソンの死はブライアン・ジョーンズ、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックスに続くロックスターの悲劇となった。偶然にも彼らは同じ27歳で死亡しており、27クラブというロック界におけるひとつのジンクスとなっている。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そして、「死後」のこんなエピソードも付け加えられている。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

死後

2007年春、ドアーズのファンが1969年のマイアミでのコンサートでモリソンが犯したとされる公然わいせつ罪について恩赦を要請する手紙をフロリダ州知事に宛てて送った。2010年12月、事件後40年を経て恩赦が与えられた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「いい話」のような気もするが、「いい」と言い切れない微妙な気持ちにさせてくれるエピソードである。

それにしても、カートよ…

大人の階段登らせたいのはわかるのだが
確かに良い曲なのは認めるのだが
うら若き羽生君にこの曲選ぶってのはどうなのよ?

それとも羽生君自身が
「俺はジム・モリソンになる!!」
とでも言ったというのか?(だったらスゲー嫌だ…)

SPにムーディな曲を選んだバトル先生にもちょっと言いたいことがあるのだが、
(羽生君をセ●スィー部長にしたいのか!?…とな)
これは、また後ほど。

羽生君、
この曲を上手く表現したまえ!とは思えど、
このヴォーカルの生き方だけは真似しちゃいかんぞお!!
…と言いつつ、もう1曲ご紹介。

Hello, I Love Youよりワタクシ個人はコチラが好きだったりする。
ここでもやはり彼は「キメている」感じだ
「ハートに火をつけて」という昔の少女漫画みたいな邦題がついていた。
The Doors - Light My Fire

では、おやすみなさい。

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コメント

いや~!全く同じ感想を、このEXが公開されたときからブツブツ言っていた
友人が、大きくうなずいております!(PCを持っていない変わり者)
わたしは、洋楽にあまり詳しくないですが、どちらかというと、洋楽を聞く
割合の方が多いので、羽生君にしては、いきなりワイルドな…
位には思っていました。
彼女が言っていることってこういう事だったのね…とタレミミ様の記事をみて
ようやく理解しました。(友人は怒ってばっかりで、言いたいことがイマイチ?で(^-^;)
う~んなるほど、詳しい方々(英語圏の方々は特に)えっ?と違和感を持たれる方が
いるかもしれないですね…。
コレオを作るときって、曲の背景や、作者のことまで考えないものなのでしょうかね?
たしか、ケビンは、フリーの曲の作曲家(ピアニスト?)さんの半生とダブらせたような
コメントをおっしゃっていた様な…。
羽生くんが、色々わかってて選んだなんて、思われたら嫌ですね…。

いつも楽しく拝見させていただいておりますが、コメントさせて頂くのはお初です。

もうね、本当にね、今期の羽生君のEXが、あろう事かドアーズだってぇ〜〜〜〜〜!?????と、知った当初

カート!アンタって奴はぁ〜!と、怒りに近い感覚を持ったもんです。

ジムモリソン、ジャニス、ジミヘン 嫌いじゃないですよ 一時期の自分は彼らから影響された事も多かったし...

でも知れば知る程引きまくる生き方ですやん 風呂入るより ご飯食べるより お薬大好き人生 

彼らの晩年の写真は総じて実年齢の27歳よりもボロボロ、シワシワ、不潔感漂っております。

そしてごく少数とは言え、北米等では未だにこのような暮らし、生き方な方々も存在していますの

ジムモリソンのデビュー当時は一種のカリスマ性があった事も否定はしません

が、が、フレッシュで清潔感溢れる羽生選手になじぇ?! カート、オヤジのお前がやれ! でしたわ

今年は花になれの方を羽生選手が披露する機会が多くてホッとしている ワタクシでございます。

タレミミ様の今回の記事を拝見して、ついついコメントさせて頂きました。失礼致しました。

>yomi様
>いや~!全く同じ感想を、このEXが公開されたときからブツブツ言っていた
友人が、大きくうなずいております
あらら~いましたか…。しかし、PC前でブツブツ言うところを想像するとちと怖いかもです…( ̄◆ ̄;)
いやあ~どんな風にお怒りだったのか様子、(怖いけど)見てみたいです。
まあ、それほどこの歌詞自体にはそれほどヤバイ部分はない…と思いますが…
ただ、改めて動画見ると、ジムさん、ぼーっとした顔して歌っているところから
前触れなしにいきなりシャウトするんですよね…それがいかにもヤバイ人っぽくて怖い・・・
(怖がってばっかですな)
>コレオを作るときって、曲の背景や、作者のことまで考えないものなのでしょうかね?
よく考えるとドアーズ活躍してたのって、カートが幼児の頃だと思うので
おっさんのカートでもリアルにドアーズを体験してないでしょうね。
ただ「クールなロックスター」としか捉えてないのかも。(アメリカでなくカナダ人だし)
まあ、羽生君のせいにはならないですよ。
ロックスターの持つ「男の華」みたいのをカートは持って欲しかったのかも…と良い風に解釈したいと思います。
その割に私も色々文句書いちゃいましたがね…

>haru様

はじめまして!
>カート!アンタって奴はぁ〜!と、怒りに近い感覚を持ったもんです。
私も、「この!ハ●オヤジがあ!!」とか思っちゃいました。口が悪いですね。
>ジムモリソン、ジャニス、ジミヘン 嫌いじゃないですよ 
私も…ファンとまでいかなくても、この人たちは嫌いになれないですね。
しかし、よく考えてみたら小塚君、ジミヘン使ってたっけ。
なのに羽生君の時のような感想持たなかったのはギターとボーカルの違いなのかしらん?
「ヤバイ人が好き♥」という訳でもないのに私の好むミュージシャンには色んな意味でヤバイ人が多いかも
いけない…いけない…
>風呂入るより ご飯食べるより お薬大好き人生
スゴイ人生ですよね…私がこの人について最初に聞いたのは
「この人は薬物を欠かさなかったらしい」…です。ある意味ピュアなのかもです。無理やりかしら?

>フレッシュで清潔感溢れる羽生選手になじぇ?! カート、オヤジのお前がやれ
カートにしてみたら、おっさんになってから(27歳で…)伝説の早死したカリスマはちょっと…ってとこあるんじゃないすかね?
セックスシンボル的な魅力あったカリスマですから、そういう「男の華」を持て!
と羽生君に言いたかったのかもしれませんが、こちらとしては
「小塚君に振りつけたグリーみたいにの“青春を楽しんでます”って感じのプロでいいじゃん!」
と思ってしまいます。

また遊びにいらしてくだされ。

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