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2013年5月 2日 (木)

日露首脳会談・プーチン大統領関連のニュースをいくつか集めてみた

またちょっとフィギュアスケートから離れる。

とはいえ、ソチ五輪を控えているので決して無関係な人物ではない。

ロシア関連のニュースを眺めているうちに

日露首脳会談があったことを中心に

何故かプーチン氏関連ニュースを集めてみたくなった。

別にタレミミはプーチンファンではない。

ホントですって!!(滝汗)

まずThe Voice Of Russiaというサイトより

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プーチン大統領と安倍首相は2014年を「日ロ武道交流年」とすると決定した
http://japanese.ruvr.ru/2013_04_29/112096114/
29.04.2013, 18:54

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モスクワのクレムリンで露日首脳会談が行われた。プーチン大統領と安倍首相の会談会場となったのは、クレムリン大宮殿の緑の客間。会談には、露日貿易経済政府間委員会のロシア側議長としてロシアのシュワロフ第一副首相とウシャコフ大統領補佐官も参加した。 プーチン大統領と安倍首相は、両国の代表団が参加する話し合いの議題について協議したほか、一連の文書への署名が行われた後、共同記者会見も開かれた。

   プーチン大統領と安倍首相は、2国間の平和条約締結に関する交渉を進めていくことで合意した。会談の総括共同声明によれば、両国は「交渉を通じて立場の隔たりを克服し、平和条約を締結する、という決意を表明した」。

   両国首脳は、第2次世界大戦終結67年が経ったいまも平和条約が締結されていない現状を「正常でない」と見なす立場を共有した。

   両国首脳は、現在結ばれている条約や合意を基礎にして平和条約を締結するべく、交渉を進めていくことで合意した。「現在結ばれている条約や合意」の中には、2003年にロシア大統領・日本首相の間に結ばれた露日行動計画も含まれる。

   両国首脳は平和条約問題解決のための互いに受け入れ可能な選択肢の考案に両国の外務省が共同で取り組むよう指令を出すことで合意した。外務省は選択肢を考案した後、それを首脳の決定に委ねる。

   平和条約交渉は事実上、2001年以降停止していた。

   ロシアのヴネシュエコノムバンク(対外経済銀行、VEB)、ロシア直接投資基金(RDIF)と日本国際協力銀行(JBIC)は露日投資プラットフォームの創設に関する共同覚書に調印した。日本の安倍晋三首相のモスクワ訪問(28日から30日)の枠内で行われた交渉の成果である。RDIFが発表した。

   RDIFとJBICの新メカニズムの枠内で、それぞれが5億ドルを出し合う新たなプラットフォームが作られる。VEBはプロジェクトの実現および新たな金融商品の開発のために必要な融資の可能性を検討する。その目的は投資の拡大である。

   VEBによるこの提案の枠内で、RDIFおよびJBICは、2国間協力における様々なプロジェクトに投資を行う構えである。たとえば、ロシア極東および東シベリアにおけるプロジェクト、インフラ整備、最新テクノロジー、健康、代替エネルギーといった分野が予定される。

   ロシア極東および東シベリアの発展は、ロシアだけでなく、近隣諸国にとっても有益である。VEBのウラジーミル・ドミートリエフ代表が指摘したところによれば、同地方には巨大な輸送ポテンシャルがある。

   日本の安倍首相は露日首脳会談後の記者会見で、「平和条約問題に関し、露日間には相当に大きな隔たりが残っている。この問題を飛躍的に前進させるための交渉を行っていく」と述べた。

   安倍首相によれば、意見の相違を克服するためには、首脳が相互信頼を深めることが必要である。プーチン・安倍間には信頼関係が構築された。「この問題は、リーダーの決意なくして解決できない」と首相は強調した。

   一方のプーチン大統領は、「ここ数年、平和条約交渉は事実上停滞していた」と指摘。「29日のモスクワ会談では、この問題に関し露日双方がコンタクトを行っていくことで合意が得られた」と強調した。

   「67年や68年の間解決できなかった問題が、明日にも解決できる、とは言わない。しかし、それでも、両国にとって困難かつ重要なこの問題へ、取り組みを続けていこう」と大統領。

   露日首脳会談後に発表された共同声明の中で、プーチン大統領と安倍首相は、シリアの「深刻な人道危機」に深い憂慮を示した。

   両国首脳はシリアの主権の独立性、領土の一体性・完全性への原則的な支持を表明した。また両国首脳は、シリアにおける暴力の停止、人権侵害の停止のために、国際社会が力を合わせるよう、呼びかけた。ならびに、ジュネーヴ・コミュニケに応じ、バシャール・アサド大統領以下シリア政府と反政府諸勢力が対話を通じて問題を解決できるよう、政治的な探求が為されねばならない、と訴えた。

   イランについても言及された。イランは自国の核開発プログラムが国際的信用を取り戻せるよう「深刻に努力」しなければならない、とされた。

   中東和平問題についても言及がなされた。両国首脳はイスラエル・パレスチナ間の直接対話が停止されていることに深い憂慮を表した。両者は一方的な振る舞いを止め、互いに歩み寄りの姿勢を見せ、対話プロセスを再開しなければならない。共同声明には以上のように記された。

   露日首脳会談後に発表された共同声明の中で、露日がエネルギー部門の強力を進めていくことが述べられた。石油・ガス分野の協力が拡大される。

   両国首脳は「東シベリア―太平洋」パイプライン敷設が完了したことを歓迎した。石油・ガス分野における2国間協力を、相互利益に基づいて拡大させることが重要である。   たとえば東シベリア、極東における協力の拡大が見込まれる。エネルギー方面における露日のパートナーシップは、アジア太平洋地域のエネルギー安全保障の強化という文脈に位置づけられる。共同声明では以上のように述べられた。

   プーチン大統領はロシアのガス大手「ガスプロム」社は液化天然ガスを運び入れるターミナルおよび日本における分岐ガスパイプライン・ネットの建設に参加する意向であることを明らかにした。

   大統領は、ロシアは十分な量の炭化水素燃料を有しており、従来のパートナーらや自国の消費者らに損失を与えることなく日本向けの供給を行うことができると指摘している。

   「我々はロジスティックス的な観点からも地理的な近さからも隣国どおしであり、こうした協力は十分に理解も説明もつくものだ。」

   インターファックス通信は大統領の言葉を引用してこう伝えている。

   大統領はまた、ロシアはこのほかにも、ロシア領内に追加的なエネルギー生産 拠点を建設し、それによって日本に電気エネルギーを供給する可能性を検討する構えだと付け加えた。

    露日首脳会談後の記者会見でプーチン大統領は、ロシアはいわゆる「北方領土」の問題を「相互に受け入れ可能な条件のもとで」解決することを願っている、と語った。

   プーチン大統領によれば、この問題は過去から持ち越されたもので、両者は「相互に受け入れ可能な条件のもとで」この問題を解決したいと心から願っている。問題の解決には「好意的な関係、信頼感ある環境」という条件を創造することが不可欠である、とプーチン大統領。

   一方で安倍首相は、「双方は両国間に存在する意見の不一致の克服のために努力を傾けていく」と述べた。同時に首相は、「領土問題が解決されるまで、南クリル諸島の開発に第3国が参加することには反対だ」との考えを示した。

   プーチン大統領と安倍首相の共同声明によると、露日の両首脳は、両国間のスポーツ交流発展の重要性を受け、2014年を「日ロ武道交流年」とすると決定した。

   ロシアを訪問中の日本の安倍首相は、ロシアのプーチン大統領に都合が良い時期に日本を公式訪問するよう招待した。安倍首相は、露日首脳会談を総括した記者会見で、プーチン大統領が訪日招待に感謝の意を表明したことを伝えた。

   安倍首相は、プーチン大統領と会うのは4回目だが、今回は胸襟を開いて真剣に平和条約を含めた幅広い問題について話し合うことができたとの考えを表した。

   安倍首相は、会談では相互訪問を含めた両国首脳レベルのコンタクトを強化することで合意したと指摘し、プーチン大統領との間に個人的な信頼関係が構築されたことを感じると伝えた。

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ロシアと日本 東アジアにおける対立を回避できる

アンドレイ イワノフ

 

30.04.2013, 17:07

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Photo: RIA Novosti

いまや、安倍晋三首相のロシア訪問は成功した、といっても良いだろう。日本側代表団が認めているように、安倍首相とプーチン大統領の首脳会談では友好的雰囲気が生まれた。これは両国関係のさらなる発展のみならず、国際舞台におけるロシアと日本の立場強化にもつながる。

   露日首脳会談は象徴的なものとなった。プーチン大統領は安倍首相に、1855年のワインボトルをプレゼントした。この年、ロシアと日本は下田で最初の二国間条約である通好条約(和親条約)を結んだ。その後もいくつかの条約が結ばれた。日本とソ連の間の1945年の戦争は、それ以前のすべての条約の効力を無効にした。それ以降、平和条約締結には至っていない。それにも関わらず、1956年に両国は外交関係を復活させ、協力関係を発展させてきたが、両国は平和条約問題とそれに関連する領土問題を解決する必要性を認めている。

   昨日行われたプーチン大統領と安倍首相との会談の結果、外務次官レベルでその問題に関する協議を活発化させるという合意が生まれた。重要なのは、日本側もこのプロセスが迅速かつ簡単なものではないことを理解している点だ。問題の解決は妥協なくしてはありえないが、ロシアと日本の両国政府は妥協の質について違った理解を示している。つまり、相互に受け入れ可能な解決策をまずは模索しなくてはならない。これが成功するかどうかは、どのような雰囲気のもとでこのプロセスが進むかにかかっている。ロシアと日本の指導者らはいままでにも、裏に表に、問題解決の方法を探ってきたものの、妥協に踏み出そうとするや、日本のマスコミや野党勢力らは、それが国益を裏切るものであるかのように批判し、試みは頓挫してきた。また日本の首相が頻繁に交代してきたことも、合意達成への道を妨げてきた。確かにその背景には、経済問題を解決できなかったことがある。

   安倍晋三首相はウラジーミル・プーチン大統領と同様、国民からの高い支持を得ている。これは平和条約をめぐる作業に携わる両国の外交官および政治家らにとっては、快適な環境となる。しかし重要なのは、ロシアも日本も、経済関係発展を通じた友好的雰囲気の創出が必要なことを理解していることだ。

   近年、日本のビジネス界はロシア市場が利益のあがるものであることを感じている。今回の安倍首相訪問に際しては、農業や医療などの分野で一連の協力合意が交わされた。ロシアと日本は、外相と国防相による「2+2」協議を始める準備がある。

   さらには北東アジアにおける複雑な状況が、ロシアと日本をしてより緊密な協力へと向かわせている。北東アジアにおける緊張の高まりは、米国と中国との間の対立激化然り、日本と韓国、中国との領土問題然りだ。このような状況のなかで、韓国および中国のマスメディアが、安倍首相が気前のよい投資でもって、ロシア・韓国・中国という反日領土同盟を崩しにかかっているとの非難をするのも驚くにあたらないだろう。しかし、ロシアはいかなる反日連合にも参加するつもりはない。米国は現在、反中国連合を形成しつつあるが、ロシアはそのようなものに参加するつもりもない。ロシアはアジア太平洋地域における役割を、新たなブロック形成や対立ラインの発生を回避することにあると見ている。その点で、中国との貿易か、米国との反中連合形成か、という困難な選択を避けたい日本と利害が一致している。しかし、日本もロシアも、アジア太平洋地域における対等な協力という理想を一国で実現するわけにはいかない。それゆえ、両国が一致して努力することで、地域における対立を避けることができる。ただそのためには、友達とは言わないまでも、信頼できるパートナーとならなくてはならないだろう。

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上の二つは比較的ポジティブな捉え方をしているものに思うが、ネガ部分にも光を当てると次のような記事になろう。

ロシアNOWより。

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安倍首相が訪露

2013年4月29日アンドレイ・レシコフ, ヴズグリャド紙

今回の訪問によって平和条約締結が近づくか否かを、複数の専門家に聞いた。

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=ロイター通信撮影

 安倍首相がロシアを公式訪問した。日本の総理大臣が訪れるのは10年ぶり。安倍首相は訪問前に、日露関係に新たな弾みをつけ、「両国間の領土問題を解決し、平和条約を結ぶために」、領土の帰属問題についての協議を進めたいと話していた。



ワシリー・モロジャコフ氏、ロシア科学アカデミー 東洋学研究所上級研究員、拓殖大学教授

 日本側、すなわち日本政府と、自由民主党の政権復活のために投票した有権者は、「宣言」のレベルでもいいので、何らかの進展や変化がこの訪問によって起こ ればと期待している。安倍首相は平和条約締結、また「領土問題」の解決に向けて前進したところを示さなければならない。

 日本政府はロシアが領土問題で姿勢を軟化させることを期待しているが、現実的にそれが起こるという根拠の有無については、私は確信を持てない。

 ロシアとの「領土問題」が安倍首相自身にとって重要であることは明白だし、また他の人にとっても同様だ。

 日本の大臣、政治家、政治学者、マスコミは、くり返し同じ主張を続け、自ら行き詰ってしまった。そしてそれに気づいたものの、困難な状況から脱する術を 見いだせないでいる。安倍首相は1年以上このポストを維持するために、何らかの「承認」するような声明をロシア側から得ることが必要だ。仮にロシアが何らかの“良い提案”をした場合、安倍首相は代わりにどのような提案をするのだろうか。これは協議で明らかになる。またロシア側にそれが必要かという別の問題もあ る。



東郷和彦、元外交官、政治学者

 領土問題で新たな合意がなされるとは思っていないが、この訪問は両国の相互理解ならびに相互信頼の基礎を築くため、極めて重要だ。このような礎が あってこそ、もっとも困難な問題が解決可能となる。今回の会談は、安倍首相およびプーチン大統領の再選後に行われる。平和条約締結に向けた解決策の模索を含め、全体的に両国関係を強化できるような個人的な信頼関係が、ここで構築されることを願う。



ワレリー・キスタノフ、ロシア科学アカデミー極東研究所日本研究センター所長

 安倍首相は領土を帰国の手土産にすることはないだろう。両国の姿勢は根本的に違っているため、いかなる打開策も歩み寄りも期待できない。安倍首相とプー チン大統領はさまざまなサミットの舞台でこれまで会っているため、良くても個人的関係を再構築することを期待できる程度だ。

 メドベージェフ大統領(当時)が2010年に国後島を訪問し、両国関係は大きく冷え込んだ。日本にとって現在重要な課題となっているのは、交渉の雰囲気を再びつくり、プーチン大統領との個人的な関係を構築することだ。

 安倍首相が領土問題を進展させたということを日本国民に示すため、首相にとってロシア訪問は大きな意義を有している。プーチン大統領は領土問題の協議を行うことに合意したが、メドベージェフ首相は断固反対しており、「ロシアの土地は1メートルも譲らない」と言った。

 プーチン大統領は選挙前のある記者会見の席で、双方が納得できるような「引き分け」を目指す必要があると述べた。これは柔道の専門用語だ。この言葉は日本を大きく期待させた。

 安倍首相は外交政策で問題を抱えているため、ロシアとの関係はわずかな進展でも重要になってくる。日本は中国や韓国と領土問題でもめており、関係は非常に悪化している。中国も韓国も高官レベルで領土問題について対話することを、完全に拒んでいる状況だ。



記事全文(露語)

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中・韓と領土問題でもめている等で関係悪化しているせいもあり、ロシアとの関係が重要…という意見を述べてる方もいる。

確かにここでまたロシアと領土問題でもめる…という訳にはいかんわな。

安倍首相の「トップセールス」うまくいくか?注目である。

日本メディアでは「原発を売り込む」というのが強調されすぎてる気がするのだけれど…

プーチン氏ではなく安倍首相関連でこんな記事もあった。

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安倍首相がモスクワで桜見物
4月30日ロシアNOW

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 日本の安倍晋三首相がロシア科学アカデミー中央植物園日本庭園を訪れ、桜の木を植樹した。

 園内を散策した際、父の安倍晋太郎外務大臣(当時)が1986年に植えた桜の木を見物した。その後拍手に包まれながら新たな桜の木を植え、水をかけた。ロシアの女性たちは日本の太鼓を叩きながら戯曲を奏でて、この行事を盛り上げた。

 安倍首相は、30年後にまた別の首相がここを訪れて、新たな桜を植樹すると話した。  

 安倍首相は4月28日から30日に、公式にロシアを訪問した。日本の首相がロシアを訪れるのは10年ぶりだ。首相はロシア政府との交渉の中で、領土問題以外にも、エネルギー分野などの経済連携プロジェクトについて協議した。

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2011代替え開催となったモスクワワールドでも、

太鼓らしきものを叩きながら着物着て踊る人たちとかいたなあ…セレモニー時。

次はモスクワワールドでも周囲に貫禄勝ちしていたプーチン氏関連を。

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「プーチン氏に訊きましょう」
2013年4月25日ロシアNOW

4時間以上におよぶ生放送のインタビューのあいだに、プーチン大統領に400万以上の質問が寄せられました。ロシアNOWは、インタヴューのもっとも興味深い部分、もっとも焦眉の問題を集めてみました。

Photo_6
=ロイター通信撮影

 プーチン氏は、シェールガスについては、環境に害を及ぼすとか、採掘に膨大なコストがかかるとか、将来はともかくシェールガスを今すぐ採掘しなくてはならない理由はないとか、おなじみのシェール革命の批判者たちと同じように答えています。「状況を注視していく必要があります」。



―ボストンでのテロ事件後、インターネットに反ロシア的なコメントが多数現れましたが、どうしたらいいでしょう?

 ロシアも、国際テロリズムの犠牲、最初にその犠牲となった国の一つです。私は、外国のマスコミがロシアで活動しているテロリストたちを蜂起者たちと呼んできたことに、常に憤っていました。今回、この二人の犯罪者は、問題は民族ではなく過激主義である、とのテーゼを証明しました。彼らはアメリカへ来て、一人には国籍が与えられました。それなのに、なぜ、彼らは、アメリカを攻撃の対象にしたのでしょう? チェチェン民族の悲劇について、さかんに語られていますが、それは、私たちロシア民族の共通の悲劇なのです。



―あなたは労働者たちの大統領であり、知識人や若者は広場へ繰り出す、と言われますが、そうお考えですか? あなたには、野党と対話する用意がありますか?」

 私は、用意があるばかりか、常に野党と話し合いをしています。私たちは、非主流派の野党に対話を呼びかけていますが、先方は、そうした対話を拒んでいます。現在、この問題に関する法律は、きわめてリベラルなものとなっています。政党を登録して合法的に支持者を獲得することができます。政治的闘争は現行法の枠内でのみ可能であり、それはできるのです。

 具体的なことを言いだすと、すぐに問題がもちあがります。給与を抑えようとか、年金受給年齢を引き上げようとか、言われますが、それは、国民に言ってください。多くの人は口では言えますが、行いが伴わなくてはなりません。

 そうすれば、ひじょうに多くのことがうまくいくでしょう。しかも、政権はそれを望んでいます。ですから、私は、そうした対話が生まれるよう期待しています」。



―ロシアと西側の関係は悪化し、ロシア連邦と西側諸国の間の信頼の度合いは弱まりました。ロシアと欧州の関係の伝統的で充実した中身とは、どのようなものでしょう? というのも、西側との協力は、国や社会に利益をもたらすものだからです。あなたには、バラク・オバマ氏と信頼回復のための包括的措置について話し合うつもりはありませんか? ロシアと西側の関係は、ときに冷戦時代を想わせるものではないでしょうか?

 まず申し上げたいのは、若干の冷却化は、昨日ではなくイラク情勢をめぐって生じた、ということです。ロシアがイラクでの作戦に参加するよう求められたときに。私たちは、そうした措置は正しくないと想う、と主張しました。NATOの一部の国さえ、私たちを支持しました。私たちの姿勢は誠実なものであったにもかかわらず、若干の「冷え込み」は生じました。その後、さらにリビア情勢がありました。今、そこは、混乱状態となっています。

 私たちに必要なのは、しかるべき関係の構築を目指す包括的な措置です。パートナー国には、それぞれ特別なスタンダードがあります。オランダでは、裁判所が、ペドフィリア(児童性愛)の普及をはかる組織の活動を許可しましたが、はたして、ロシアもそうすべきでしょうか? それぞれのお国柄というものがあり、ロシアとしても、西側諸国で許されているすべてを導入するわけにはいません。

 なぜ、ロシアに自分たちのスタンダードを押しつけるのでしょうか? 私たちも押しつけましょうか? お互い、そうしたことはやめましょう。ロシアとドイツの貿易高は740億ドル、オランダとはさらに多い820億ドルで、この両国は、ロシアの主要な経済パートナーとなっており、人道分野における意見の相違は、貿易面の障害とはなっていません。

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今日はこの辺で

おやすみなさい。

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コメント

こんにちは!この会見でT●Sの記者に、強烈に言い返したプーチン大統領さすが元KGBだと思いました。
ロシアは冷戦時のソ連とは違いますし、中韓と違い、反日教育もされていない仲良くして行くにはいいと思います。
良い関係を築いていけば北方領土で共同ガス採掘事業し両国に利益!みたいになるんだったら戦争も起きずにいいんじゃないでしょうかね~~

こんにちは、日露首脳会談うまくいったらいいですけど・・。
プーチンの娘婿は、韓国の方ですし、CSKAモスクワのスケート
クラブとか?サムソンから支援ありますよね、
日ソ中立条約を破棄して欧米列強に寝返った経歴もあるので、どうなんでしょ?
震災で大変なさなか、ロシアの戦闘機がスクランブル発進していた
こともありますし、信用は100%できませんね。

横から失礼します。
プーチンの娘は結婚してませんが・・・
韓国がリークして以降、この方の消息はわからなくなってますけど?

テヨンって名前はそちらの国の方かしら?
いちいちいろんなところまで、書き込み御苦労なことw
もう騙されないよ日本人!

こんにちは
上の方にいましたが、プーチンの娘婿ネタまだ信じてる人がいるんですかね

婿どころか付き合ってもいなかったはずですよ
今頃どうしてるんでしょうね
なんか某選手がやらかしたことを浅田選手に主語を変えて某掲示板で触れ回ってるのを思いだします
少しでも信じる人がいればいいんでしょうけど

>柴犬様
>この会見でT●Sの記者に、強烈に言い返したプーチン大統領さすが元KGBだと思いました。
その話題、ちょっとしたニュースになってましたね。
「空気読めない」質問より、この記者を…例えは悪いですが「小僧の使い」扱いしたってのが個人的ツボでした。
正直北方領土は期待出来ぬと思っていますが、
>共同ガス採掘事業し両国に利益!
この辺ですね。その辺の利害一致が今回大きい。あと中・韓事情(米も含むな…)を考えると手を結んでおくのは決して間違いではないだろうと思います。


あと・・・初めての方ばかりですが・・・

すみません、一気にレスさせていただきましょうか。

はじめまして。

>テヨン様(韓流スターのようなお名前ですね)

>KGB様(HNが怖すぎです!組織の方ではないですよね!?((((;゚Д゚))))…冗談ですが)

>セントスケープ様(>某選手がやらかしたことを浅田選手に主語を変えて某掲示板で触れ回ってるのを思いだします←コレ、私も何度か見たことあります。ホント、そいつらタコ殴りにしたいです)

プーチンの娘婿の件。
私は、“婿”になった訳ではないと把握していました。
KGB様(しつこいですがHNが怖い…)のおっしゃる通り、
「韓国がリークして以降、この方の消息はわからなくなっている」
というのは聞いたことがある程度しか知識ないです。
(まさか…ホントに“消された”訳じゃないですよね…)
しかし、その人物がホントにプーチンのお嬢さんに接近していたとしたならば
「命知らず」というか「ええ度胸してる」というか「無謀」というか…
何でそんな話出てきたんでしょうね?

ただ、サム●ンはロシアのタクタミちゃんのスポンサーになった…とかいう話もありますし、
何らかの形でロシアに接近してるのはありますよね、きっと。
(その辺、抜け目ないですからね、アチラの方は)
100%信用出来るところなんてある筈ないですよ。
皆己の国益の為に働いているのですから。日本だってそうですよね?

実は政治に疎い人間ですが、この話題でこのような反響あるのはちと意外でした。
一応「フィギュアスケートブログ」ですしね。
たまにチラチラロシアニュース取り上げると思います。
真面目でない話題も多いブログですが、
また、お立ち寄りくださいませ。

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