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2013年10月15日 (火)

重い言葉 固い握手~サンスポ高橋大輔特集見る

遅ればせながらサンスポ見た。

高橋大輔×佐村河内守2013/10/13   

相変わらず宮本賢二センセイは男前だ…

…とちょっと浮気心(?)も刺激されつつ見た。

ローリーのみならず宮本賢二センセイもD・タカハシに高みを求めておられるようだ。

高橋大輔にとっては「キツイ」だろうが

彼が「キツイ」思いをすればする程

我々にとってはより洗練されたモノを見る喜びが増す訳で…

ま、頑張れ…(;´д`)…

我ながら非情なファンである。
(くれぐれも怪我には気をつけてくれよ!…とは思っているんだぜえ!!ホントだぜ!!)

ステップの練習シーンを見るのは大好きだ。
(D・タカハシだから…というのはあるぜ。当然だぜ)

「トップスピードに乗った状態から一度動きを止めます」

というナレーションが流れるシーンでの
 

ピタッと動きを止めるトコロのポーズがキレイだ。
(私も思わずTV見ながらやってしまった。)

元々表現面が洗練されていた人だが、やはりバレエをやるようになってから更に磨きがかかっている。

大怪我→手術→リハビリ後、脚の可動域が広がった…とかいう話があったが

バレエやってからは上半身の可動域が更に広がったのではあるまいか?

美しい表現の裏での失敗部分も興味深く見た。

そういえば“EYE”…私は五輪で初めて見たワケだが、

そこに至るまで滑った場所で(アイスショー、五輪に至るまでの試合会場…)

ステップで躓いたこともあったと聞く。

ファンが想像する以上に「美しさ」の為にリスクを背負っているものなんだろう。

フィギュアスケーターのみならず、ダンス・バレエ等身体表現に関わるもの全てにいえる話だが。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

2013年8月 7日 (水) 「佐村河内守のCDとの遭遇」 ←リンクしてます

…という記事をあげた。

その中に彼のCD付属のブックレットに書かれていたプロフィール転載部分がある。

壮絶な人生模様が簡潔に記されている。

「濃い」

です。

そしてそこには記載しなかったがブックレットには

「ヴァイオリンのためにソナチネ」が大久保未来(みく)さんに献呈されていることが書かれている。

彼女は先天性四肢障害(右上腕欠損)で生まれたが、

4歳で筋電義手を使いヴァイオリンを習い始め、7歳からはピアノも習い始めたそうだ。
(ヴァイタリティに溢れている…)

9歳の時に佐村河内氏と出会い(“運命的な出会い”だ)

2009年にあるピアノ小品を献呈され、師弟契約を結ぶ。

それを期にプロのヴァイオリニストを目指し、研鑽を積んでいるらしい。

この曲は2度目の献呈曲になる。

2013年8月 8日 (木) 音楽を「見て」欲しい ←リンクしてます

ここでは佐村河内氏に関する週刊朝日(Web版)の記事を紹介しているのだが、その中で

「これからもつらいことがたくさん待ってるだろう美来の人生に、この曲が寄り添い、いざというときの力になってくれれば」

という彼の言葉が印象的だった。

そんな思いも込められている。

そんな佐村河内氏をアイスショーに招待した高橋大輔。

真剣な眼差しで演技を見る佐村河内氏。振動で音を感じていると説明があった。

アイスショー終了後

大輔をハグし、固い握手をする彼の姿が嬉しくもあり、非常に印象的だった。

大輔に真摯に語りかける姿もまた印象的過ぎた。

命懸けで作った曲なんです

命懸けで滑っていらっしゃる一流のアスリートの方に

世界のひのき舞台で表現してもらえる

光栄です

曲の中に

闇と光の闘いを見出しているんです

その中には必ず希望があるし

勝利するか まだ分からないけれども

諦めないで

闇と闘って

そして最後は希望を持って終わるという

そういう曲だと思うので

まさに日本を代表して

日の丸を背負って

表現してもらえる曲だと思っています。

温かくも 重い言葉である。

魂のこもってない演技が許されぬ厳しさも感じた。

五輪で見事に曲を表現し

「光栄です」

と佐村河内氏と高橋大輔が再び固い握手する日が来る事を想像しつつ

今日は寝ることにしよう…

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コメント

なんて、嬉しい言葉で大輔さんを応援されたんでしょう!<命がけで創った曲を命がけで一流のアスリートの方に。檜舞台で滑って頂ける>こんな光栄なことは無いと仰って下さったことでもう、ファンとしては最高の”光栄”な出来事です。(^O^)ほほほ~***

本当にうれしいことばですね。

そして重いことばです。

アスリートなら、冥利に尽きる言葉です。

この言葉を、ISU、スケ連、その他関係者に、じっくりかみしめてもらいたいです。

みんな命がけなんだ!

その命がけのアスリート達の最後のシーズンなんだ!

もてあそぶんじゃない!!

こんにちは!ご無沙汰しております。
私もサンデースポーツの特集観ましたです。佐村河内さんの話を聞いて涙してしまいました。
宮本先生はそんな作曲の背景ももちろんご存知で大輔くんに滑ってほしくて選んだのでしょうね。この曲、他に滑れる人がいないですもの。
きっと彼なら佐村河内さんの思いや、曲に込められたものをきっときっと五輪という世界の檜舞台で日の丸背負って表現することでしょう。凄いプログラムになりそうです♪

あ、私もあの動きを止めて反対方向に動くところ好きです。せんせーの模範の動きも好きですが(笑)。

>ひまわり姫様

>こんな光栄なことは無いと仰って下さったことでもう、ファンとしては最高の”光栄”な出来事です。(^O^)ほほほ~***
姫様、ポジティブですな…(;´д`)
私は逆に「重み」に心が潰されそうになっちまいました。
大輔サンなら大丈夫と信じますけどね。

>yomi様

>この言葉を、ISU、スケ連、その他関係者に、じっくりかみしめてもらいたいです。
>みんな命がけなんだ!
>その命がけのアスリート達の最後のシーズンなんだ!
>もてあそぶんじゃない!!
命懸けというか…ホント、人生がかかっているんですよね。
昔選手経験した人も多いでしょうに…現場離れると選手の気持ちがわからなくなるんですかね?

>Sabomomo様

お久しぶりでございます。
>宮本先生はそんな作曲の背景ももちろんご存知で大輔くんに滑ってほしくて選んだのでしょうね。この曲、他に滑れる人がいないですもの。
宮本先生は良き兄貴分でもありますが、毎回キビシイ課題を彼に課してるなあ…(´Д`;)…と思います。
「愛」故に…でしょうが…(変な意味ではないですよ!)
おっしゃる通り、佐村河内さんの思いまでうまくのせることが出来たなら、芸術爆発プロになること間違いなしです。
>あ、私もあの動きを止めて反対方向に動くところ好きです。せんせーの模範の動きも好きですが(笑)。
左右の動きをあのくらい身体捻って続けてやると…体調イマイチな時はひっくり返りそうです…
ましてや氷の上…

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