« 火の鳥は確固たる自信を持ちソチ五輪に臨む | トップページ | 浅田真央スケアメ2013 英ユーロスポーツ動画 »

2013年10月23日 (水)

ジャッジなんざ見てやしない~ツンデレ魔王とジャッジの相関関係

Photo_4

つまらぬダラダラしたタイトルをつけてしまった…

(スミマセン…ちょっと切腹してきます…)

浅田真央が助雨スケアメで優勝決めた。

グランドスラム達成、流石である。

最近GPSに出ないトップ選手も多く、スケオタさん達は色々思うトコロがあろうが

喜ばしいことには変わりない。

昔から応援していた方は感慨深いものがあろう。

SPのノクターンは3Aが「嗚呼…ちょっとココ惜しい!」というものになったが
(でも良いジャンプではあったと思う)
大きな失敗なぞなく

「皆の期待を裏切らない妖精真央ちゃん」部分がフィーチャーされていた為か

比較的彼女に対しキビシイ人々の間でも好評を博した。

ファンは言わずもがなである。

(まあ、貶す人ってタラソワ、ロシア嫌いもあるな。特に海外)

最初からこの完成度は何事よ!?…である。

それとはまた違う面を見せてくれたフリー、ラフマニノフは好き嫌いが別れるもののようだ。

普段彼女を好意的に見てくれている英ユーロスポーツでも

アルベールビル五輪18位くらいだったらしい元女性選手がいきなりしゃしゃり出てきて
(去年まではいなかったよね?)
わざわざ男解説者の言うことを遮ってまでネガ発言したくらいだ。

(ホント、誰だ?お前??…である。五輪が近づいてきたのねん…とも思う。こーいう話きくと)

真央がああいうプロを演じると何故か

「近寄りがたい部分」が前面に出てしまう気がする。

彼女がスケーティング強化、ジャンプの見直しをしたのは

「勝ちたい」から

「金メダルが欲しい」からというのは当然であり

ジャッジを意識している事は

間違いないと思うのだが

このプログラムを滑っている時の彼女は

「ジャッジなんざ見ていない」印象があった。
(特にスケアメでは)

全く見てないハズなどないのだけれどイメージ的に。

他の選手たちは結構ジャッジにアピールする部分を多かれ少なかれ作っていたと思う。

が、彼女は一瞥もくれてやらん(言い過ぎ?)という感じすらした。

(ノクターンも過剰にアピールはしないが、人を拒否する雰囲気がない)

一見ふんわりしている彼女がそういう部分を見せると

普通の人(またはツンケンした人)が近寄りがたい雰囲気を作るのより

「怖い」

ある種の怖れを発生させるのかもしれないと思う。

真央ちゃんに「畏怖」の念を抱き、

彼女の「怖さ」に惚れてしまったドMファンの私にはたまらぬのだが(何がだ?(;^ω^))

世の中には真央ちゃんのそういう部分を見たくない人も多いらしい。
(私は大昔のダウンタウンのコント「ストリッパー物語」に登場する、松ちゃん演じる、踊り子さん(ホンコンさん)の熱烈ファンのごとく、「ステキっス!!真央さん!!」と叫びたくなる。どーでもいいことだが松ちゃんは踊り子さんが鼻フックされても「キレイっス!!」と叫ぶのだ)

あくまで私の感想なのだが(しかも話ズレそうになってるし…)

あのタラソワプロを舞っている時の彼女は人に対してではなく

より高次元の存在に意識が向かっているように見える。
(神なのか仏なのかは私にはわからん)

真央×タラソワがタッグを組むと現実離れて理想に突き進むイメージがある。

「ジャッジ?うぬらのような羽虫に目を留める儂と思うたか?愚か者め…儂はより高次元の存在と交信し舞っておるのだ。うぬらなぞ…この儂のひと蹴りで粉砕してくれるわ!」

…と真央ちゃんは(おそらく)思っているはずもないが

↑こんなセリフ思い浮かんでしまったので書いてみたかっただけです…はい。
(某古代中国を舞台にした青年漫画に登場する大将軍みたいな喋りになったのは私がその漫画にハマっているからである)

そんな…

うぬらのような羽虫にアピールなんざするか!たわけが!!と言わんばかりの(?)ツンデレ(ただの“ツン”だよな…コレ…)真央ちゃんに

ジャンプの失敗あろうがジャッジは高得点を与えずにいられなかった。

あの滑りそのものが十分なアピールになっている…と言われればそれまでだが。

昨季「さほどツンデレでない」状況だったのに(白鳥のことです。タラソワ先生、結構“譲歩”してたと思います。演じる側からすればやはり「鬼」だと思うけど)

完成度高くてもここまで点くれんかった。

お前ら…ホントにツンデレ好きか?( ゚Д゚)y─┛~~

…というのは冗談だが、真央の後、2位選手の動画を見て、

2位選手のファンにごめんなさいm(_ _)mだが、こう思ってしまった。

「真央…別格じゃん…」

圧倒的じゃないか我が軍は…などと、某独裁者のようなセリフまで言いたくなった。

「ミスをしても勝てる選手」とはこういうことですか?ヨーダ…佐藤先生?

計画通りなのか?先生…

Photo_2

お主もしたたかよのう…(でもそうならホントに大したモンです)

ワグナー選手は最近のアメリカトップ選手の中で抜群の安定感を持ち(昨季全米は色々気の毒だったが…)

今回の出来は良かった。

アピールも上手だ。

手ごわいライバルと思っていた。

終了後、爽やかなスポーツウーマン振りをも見せてくれた。

(私が一番好みの米女子選手はアリッサ・シズニーで、頑張っていただきたいのはミライ・ナガスとレイチェル・フラットだったりする。嗚呼…キャロライン・ジャン…)

2位だったにもかかわらず、魔王…真央の滑りみた後

私の中では影が薄くなってしまった…
(が、ワグナーの演技の方が伝わりやすい…と感じる方も少なからずいるだろう)

今回3A転倒により、慎重になってしまったトコロがあるが、

爆走しつつ、手堅く固めた。

何げにコレは大きかった。

より「上手くハマった時」には、文句言う人間をねじ伏せてしまうが如きモノになると思う。

Photo_5

(↑イメージ図)

これからの展開も(怖がりながらも)楽しみである。

ただ

気になるのは体のこと。

ホント…それだけが心配だよ…

追伸

やはり彼女の氷上の舞は巫女さんに通じるものがあると思う。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

MEMO

現在N●KBSプレミアムにて放送中の「キングダム」(第2シーズン)

次回

桓騎(かんき)将軍(一番上の画像のお方)の戦いが初放送になる。

N●Kがあの残虐な戦いをどれほど忠実に再現するのか?

多分かなり柔らかい表現になると想像しつつ

楽しみにする。
(敵へのとんでもない“プレゼント”はどう表現するんだ…?)

この人…一応主人公の味方側なのが困る…(運良く主人公とはまだ絡みなし)

絶対桓騎軍に入りたくないし

敵として戦うのも嫌だ…

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

« 火の鳥は確固たる自信を持ちソチ五輪に臨む | トップページ | 浅田真央スケアメ2013 英ユーロスポーツ動画 »

浅田真央」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
浅田選手のフリー振付と演技への女性の解説、むかしソ連があった時代によく聴いたような内容でした。
ひどいでしょう?そのうち音楽と衣装デザインがあってないとか、芸術的な演技でないとか、選曲を誤っているとか、化粧があってないとか、(←昔の解説を思いだして書いてます 笑)言い出す解説者もいるかもしれません。
もうオリンピックは始まっています。今後もあの手この手で攻撃してくるでしょうね、覚悟をした方がよいです・・・ショートをローリー振付にしたのは大正解ですね~文句を言うことはできないですから。

個人的には、今度のソチは佐藤夫妻ががっちりついていますので、安心して見ていられます。
選手としても指導者としても大きな実績をおもちの佐藤コーチを非難したり攻撃することはこの世界では(欧米含め)考えられないですものねぇ(笑)

ジャッジアピールってどうなんだろう...って以前から思ってました。
エンターテインメントなら観客アピールは必要だろうけど 芸術にアピールはいらない。
そのへんは選手たちもプログラムによって使い分けてるのかもしれないし タイプによって違うのかもしれない。
ただ言えるのは エンターテイナーになれる人はたくさんいるけど 芸術家になれる人は稀少 ってことかな。
見る側に目がなければおしまいですけれどね。

>YY様

事後承諾で申し訳ありませんが、コメント、次回記事で使用しました。
はあ…(ため息)…今更改めて言うのもなんですが、ホント
「オリンピックが始まる」
もうそれしか言うことないです(笑)
私は軽~くしか見ていなかった昔から、ロシア的なものを「素晴らしい」と思ってきた人間なので
フィギュア界の中でのロシアの立ち位置…といいますか…
フィギュア追いかけてみて驚かされっぱなしです。(°д°)
「冷戦」の影響もあるでしょうが、それだけ「強者」という証明でもあるのかもしれません。
(今は…特に男子シングルは…_| ̄|○…ですが、ジュニア女子見てるとまたロシア時代来るカナ?)

>ソラミミ様

>エンターテインメントなら観客アピールは必要だろうけど 芸術にアピールはいらない。
エンターテインメントの要素も芸術の要素もある…
で勿論競技として技術見せなきゃアカン。
競技としての立場が中途半端といえば中途半端。
でもそこに面白さがある。
やっかいなスポーツです(;^ω^)
だからこそ好きになってしまったのかもですが。
>エンターテイナーになれる人はたくさんいるけど 芸術家になれる人は稀少 ってことかな。
両方かぶるケースもあるでしょうね。
今は「芸術家タイプ」が損かもです。
そしてそれを評価する側に問題あるってのが…いや…コレは昔からある問題かあ…

JOで今期のフリーを見たとき、何故か涙が滲んできたことの訳が解かりました。前から真央ちゃんではなく、真央=魔王ではないか?って思っていた理由がタレミミさんのお蔭ではっきりしました。「鐘」も今回の「ラフマニノフ?」も真相の魔王が現れていて「これだ~」って感動した故の涙滲みだったんですねえ。もひとつ、驚きと安らぎ感を覚えたのはEXで襦袢を脱ぎ「生肌で色っぽい衣装」で踊っている姿見て、やっぱり大人の女性に成長してたんだなあって感動しました。そして、危うく胸の谷間が見えそうになってテレビを忘れて思わず画面に近づき覗き込もうとしている自分を発見して私、おっさんになってる~って気づき、恥ずかしくなりました。チャン チャン

タレミミさま、コメントの件、また、何か悲しい書き込みでもあったのかしら?つらい思いをなさったのかしら?と心配しております。真央ちゃん躍進で、いっそう粘着し、操作しようとしている人たちが多くなってきている様子も感じられますね。どうぞ、心安らかでいられますように・・・

ところで、真央ちゃんのフリー、わたしも初めて見たとき、これは、ジャッジに喧嘩を売ってるな、タラソワめ!!!ムフフと思いましたよ。ジャッジ席に向かって、笑顔をつくったり、アヘ顔をすることが表現力(カリスマ?)と思っている人にはわからないでしょうがね。確かにJOにくらべて、スケアメの演技は、エレメンツをこなすことに集中!という感じもありましたので、物足りないと言われる部分もあるかもしれません。初戦ですからね、今後にいっそう期待します!

そして、最近の真央ちゃんを見るにつけ、ソチにぎりぎりまにあうか・・・といっていた佐藤先生の言葉の意味がやっとわかりました。別格ですね、全てが!!!佐藤ヨーダおそるべし!

>ひまわり姫様

>真央=魔王ではないか?って思っていた理由がタレミミさんのお蔭ではっきりしました。
…いや…「魔王」ってのは私が勝手に思っていて、大げさな例えやもしれません。(;^ω^)
でも同様に感じてくださる方がおられるというのが嬉しい。
スマイル…アレ、ラフマニノフのメイクのまま出てきたんでしょうかね?
若干いつもよりメイク濃い目だったし…それがより大人に思わせたのかもしれません。
>危うく胸の谷間が見えそうになってテレビを忘れて思わず画面に近づき覗き込もうとしている自分を発見して私、おっさんになってる~って気づき、恥ずかしくなりました。
おっさん…(;^ω^)…とはいえ、あの衣装似合いますわなあ…デザインシンプルですが、アレ大好きです。
(もっと色がキンキラだと良いかな…とも思いましたが。否キンキラじゃない方が品があるかな?)

>わんこ様

悲しい書き込みは別にないです。
ただ、よく分からんお店の宣伝みたいなコメント(&リンク)貼られるので(しかも文面英語だったり…これがスパムというものなのか?)
「(゚Д゚)ウゼェェェーーーー」
と思ったのが一つ。
もう一つはよそのブログ様を見て
「そういえば…コメント承認制ってトコロおおいよね…五輪シーズンになって殺気立ってくるし…ウチもちょっとそこんとこ考えようかな…」
…とぼんやり考えてた。それだけの理由なんです(笑)
「お前の母ちゃん出べそ!」レベルの罵倒コメでもない限り、私はバンバン承認しちゃいますから、あまり意味ないかもしれません(;^ω^)
>ところで、真央ちゃんのフリー、わたしも初めて見たとき、これは、ジャッジに喧嘩を売ってるな、タラソワめ!!!ムフフと思いましたよ
コレね…私も思いました。
そして、「浅田真央」だから「こうなった」ような気もするんです。
他の選手に振りつけたものなら(ないのがサビしい…)そんな挑戦的にもならなかったように思うんです。
>佐藤ヨーダおそるべし!
先生すっかりエイリアン扱い(泣
でも「おみそれしました」です。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 火の鳥は確固たる自信を持ちソチ五輪に臨む | トップページ | 浅田真央スケアメ2013 英ユーロスポーツ動画 »

フォト
無料ブログはココログ
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー