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2014年1月 4日 (土)

クマテツを好きになった~高橋大輔との対談

長いお休み前に2つ程記事を上げようと思っている。

まず一つ目が高橋大輔と熊川哲也対談。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

20131230 Daisuke Takahashi ✖ Tetsuya Kumakawa

おまけ

「美しい二人の男による…」というナレーターで思わず吹きそうになってしまったが…
(;^ω^)

美しいですよ…ええ…(でも何か照れる(/ω\*))

鬱屈した心情だったタレミミだったが

クマテツこと熊川哲也氏に救われる思いがしましたよ…

(どーでも良いが、“クマテツ”と書くと、ヒジョーにゴツイ熊のような男(´(ェ)`)を思い浮かべてしまうな…)

やはり高橋大輔は「もってる人」かも…とも思ってしまった。

この対談は全日本の後なのか…

改めてこの対談をセッティングした人を

Good job!

と褒め称え、崇め奉りたい。

このタイミングでこーゆー世界を相手に闘った経験者の言葉はヒジョーに有難かったと思う。

(ジャンル違えども)

そして

何か笑ってしまった。

クマテツのズケズケ物を言う様に(笑)

血液型A型らしからぬ物言いだが、不思議と言われた方は

スカーッと楽になるかもしれんなと思った。

そんな力があったと思う。

彼なりの気遣いもあったのだろう。(まあ、基本ビッグマウス野郎なだけなのかもしれんけど…)

一流のアスリートというのは基本楽天的で明るい人が多いようだが

彼もそれに当てはまる人だろう。

同じスケート界に年上でこういう風に大輔に言える人って、意外といないかもしれないな…

「決めるのはソチよ」

口を尖らせての言い方を含め、ツボにハマった言葉だ。

「言いたい奴には言わしとけ」

…はい…そうします…

この人が言うと何気ないこのセリフも妙に力強く自分を支えてくれる印象あるよ…

「良い演技がしたいの?それともメダルを獲りたいの?」

この辺のツッコミはなかなかに厳しかった。

クマテツ氏の目から見て

フィギュアスケートで「メダルを獲る演技」と「良い演技」は異なってみえるのだろうか?

この辺は逆にクマテツにツッコミたかったトコロだ。

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コメント

ていねいなご挨拶いただいておりまして、感激です。
私も一端区切りをつけるために、ご挨拶申し上げます。
今は全日本すら見れておりませんから、スケートの話題についていけなくて。
録った番組はいつ見られることやら。

お邪魔するきっかけになったころ、自分も入院したり、同期が結構役付きになってきた年代なのを実感して、自分も何もできないながら、今のうちに自分の覚えていることくらいは誰かに聞いて貰っておいた方がよいのじゃないか?ブログなどは無理でも、自分もそのくらいならできるかも、と思ったのが始まり。
ちょうどその頃始まったブログがタレミミさんのところでした。
日本語でなければ味わえない、多彩な表現や粋なニュアンスと、バランスのよい視点が読み物としてとても楽しかったし、エッセイ集のような独特のブログでいらして、お邪魔させていただきました。
私は自分からまとめることは苦手のようで、出していただいたものに記憶が触発されたようです。
本当にそれしかできませんでしたし、両親がかくしゃくとしてくれていた時代の有難さをひしひしと感じています。
だからこそ、動ける体を大事にしない大さんは、張り倒したいほど複雑でした。

それでも、ちらちらと動画など見せていただける時代。
EXVのEYEを見た時、あの無茶な練習ぶりは、思うように動ききれない自分へのいら立ちだったのだなと合点がいきました。そこを抑えて、自分の体と付き合って欲しいですけれど、よい助言を得られたようで、ホッとしています。

他にもお父様の例といい、先入観なしで自分の目で見れば、みんなちゃんとものが見えることが解りますし、なんだか時代も動いているよう。
そして、ゆかりちゃんなどあの世代が色々動き始めているらしいことも朗報です。なんだか、本当になるようになるのかもしれないと思えてきました。
自分としては、ソチ、見られるのかなあ?といったところですが、まあ、願掛けの断ち物のように、スケート断ちでもしているんだと思うことにしました。
あまり、縛りきつく考えずに、やって行こうかなと思います。

何よりも殿の引退で、時代の区切りを感じて泣きました。
あまり取り上げているところがなくて、彼について語れなかったのが心残り。
でも、滑りたければ選手として試合に出るしかない時代とは違うからこそ、考えられる道かもしれません。
あと、もう少し別のかたちで充実して欲しいところに、もしかしたら繋がる契機なのかも。
私も熊哲さんのローザンヌを知っているし、結局そういう客層がスケートも本気で見るんですよね。
アメリカでショーが盛んだったころ、ISUは選手として戻ってきて欲しくて復帰のルールを作ったのだから、他に滑る場所があるってことは重要だなと思いました。
それにしても、スケートを見ていたおかげで、とてつもない時代を見せてもらえるものだなと感慨深いです。
自分にはこれ以上記憶のストックもないと思いますし、出し尽くしたんではないかなと思うのですが、読めるときには楽しみにさせていただきます。
ご無理なさらずお元気で。
そちらのタレミミくんはわんこなのかどうか、いつか知りたいです。

真に「必要な時期に必要な人を引いてくる」強い運勢のあるお方だなあって感心しました。熊兄いはビッグマウスぶっているけど実は「気の弱いあかんたれなダンサー」だったとか?大ちゃんも”あかんたれ”ですが兄いのように、
ここ!って言うとき(ソチで)思いっきり叫んでから演技に入れって思います。「俺を観に来たんだろう?だったら魅せてやる!」ってね(-へー)!!!さて、タレミミさん、長期休暇に入られるんですね。寂しくなります。ベランメエ口調で的確な評価をされ、ちょっと斜め感覚から捕えるそのユーモア溢れる文面に、日々癒されてきました。どうかお体大切にされてオリンピックまでには復帰されることを心よりお待ちしております。でわ・・・

タレミミさま、ありがとうございました。タレミミ様のおかげで、スイスの伝説の動画を観ることができ、ヤグディンの革命のエチュードを思い出すことができました。いつか、また、コメントできたらいいなと思ってます。ソチオリンピックで、「やったね、真央ちゃん、大ちゃん!!!」と喜ぶとき、私は、かつての愛読していたブロガーさんたちのことや、タレミミさまのことを思い出すことでしょう。

クマテツはあれで、だいぶ丸くなったほうです。若いころは、もっと俺様でした。彼のすごいところは、自分自身がバレエ界において、先頭を走るべき才能を与えられていること、そして、それには大きな責任が伴うことを自覚していることだと感じています。だからこその、「俺様」ぶりなんです。昨年の11月、Kバレエ白鳥の湖を観てきました。彼が札幌で踊るのはおそらくそろそろ最後であろうと・・・ものすごい跳躍と回転でした。よほど、ち密な鍛錬をしていなければ、あれは無理でしょう。脚の長さなど、西洋文化の極致であるバレエ界では、彼はハンデを背負っていると言えますが、私は、この公演で、クマテツはやはりすごい、たぶん、世界一素晴らしいダンサーだと思いました。ボリショイ、ロイヤル、オペラ座、そして世界のトップダンサーが集う、世界バレエフェスティバルも、この二年の間に鑑賞しましたが、クマテツほどの研ぎ澄まされた跳躍をした人はいません。若いころと違って、全編とおしてガンガン踊ることはできなくなってきているのかもしれません。だからこその、あの一瞬に全てを注いだ「プロの跳躍」でした。人間があそこまで高く、美しく跳んで、そしてふわりと降りてこれるものなのか・・・私は目を疑いました。
俺様だから、彼は自分の苦労や努力は絶対に語ろうとしないし、見せないのだろうけれど、頭を使い、極限の調整をしていることだろうと思います。

熱く語ってしまいましたが、けがする前のクマテツは、少し輝きを失っていたかに見えていました。(けがした瞬間の公演もなんと見てました。倒れ方も美しかった・・・) それが、あの演技・・・だからこそ、大輔と重なるものが大きく、今回の対談の言葉の一つ一つ、そうだそうだ!という思いです。
「良い演技とメダル」という質問については、彼は深い意味をもたせていると推測しています。どんな演技をするか、ということが自分の中ではっきりしていないと、演技を完成させることは難しいということが体験としてわかっている人の言葉だなと思いました。そして、ジャッジの見る目の無さ(芸術に対する志向の違い、と言い換えたほうがいいのかな?)をわかっているのかな、とも感じました。

このタイミングでのこの対談、ほんとうによかったですね。
次のタレミミさまの記事も素晴らしかったです。私も、タレミミさまへのお手紙は、これで小休止。どうぞ、お元気で!

クマテツ氏は、
少し
大輔さんに
怒っていた…
そう感じました。

戦う男から見れば、
きっと大輔さんの
自分に対する自信のなさが
歯がゆいに違いない…。

こういう事をガツンと、確信をもって言う人が
大輔さんには必要だなとほんとうに思う。

絶対にソチでは決めてやる!

大輔さんから、こういう言葉が欲しいんじゃないかと
挑発している?かのようにも思えた…。

そして、なぜか、
真央さんの、試合後のコメントをおもいだしたりして…

周りが何と言おうとも、
絶対やってやる!!

この強さを大輔さんにも分けてくれ!と思う…

でも、
ファンからすれば
そういう彼だから
応援したいと思ってしまう…
そういう彼だから、
あんなに繊細で
心に届く演技ができるんだとも
思う。

今日、
北島康介選手との対談を見て、
こうすけさんはより、大輔さんの心の中が
見えているんだと思いました。

どんどん出てくる若い選手達、伸び悩む自分、
水泳界を背負ってきたという自負…

クマテツ氏とはまた違う目線、
世界で戦ってきたアスリートの目線だと
感動しました。

クマテツ氏の「良い演技がしたいの?それともメダルを獲りたいの?」
と言う質問は、
フィギュアにはあまり関心のない方の質問かな?と思いました。
良い演技のむこうにしか、まずありえないのがメダル…
絶対分けては考えられない…

ただ、クマテツ氏にすれば、オリンピックに出るにあたっての
覚悟のようなものを聞きたかったのだろうなとは思いました。
まっちーが言っていた
メダルを狙うのは義務なんだ
というような。

クマテツ氏の射るような視線から
何度も目をそらす大輔さん…
良い刺激になったと思いたい!


タレミミ様!
ブログを見る順番が
逆になってしまい、
こちらですでに
お休みされると言われていたのを
後で知りました…

次のコメ欄でも申しましたが、
辛抱してまたお会いできるのを
待っております!!!!

お二人の対談のあと些か じれったくもありました。大輔君の最近の滑りには年齢に関係なくすべてに地味?になってきていて 歯がゆいです。自信をもってはもちろんですが・・・衣裳等以前の繊細さと華やかさ・色っぽさetcが影をひそめ折角の演技が引き立てられてませんね?スタッフが変わられたのですか?羽生君の若さに勝つためにも是非 見た目も無視しないでください。実力があるのにもっと自信をもって華麗に滑ってる姿を目に焼けつけたいです。コーチはかの方々にお願いします。皆さん期待しています。負けないで・・・

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