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2014年3月18日 (火)

残念なウェブ。誹謗中傷がお金になる時代

ちょっと気になる記事があったのでUPしてみる。

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残念なウェブ。誹謗中傷がお金になる時代

大元 隆志 | ITビジネスアナリスト/顧客視点アドバイザー
2013年8月29日 12時36分

今、スタートアップを対象としたメディアで、ある人物の行為が話題を呼んでいる。その人物は匿名のアカウント(仮にXとしよう)を作成し、2chや、Twitterで特定の個人や企業への誹謗中傷を繰り返していた。

参考:クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終

何の狙いも無く誹謗中傷を行うのではなく、話題に釣られた読者を、Naverまとめ等のPV数に応じて、金銭報酬が貰えるサイトにユーザを誘導することで収入を得ることを目的としていた。

手口はこうだ。

1) 対象となる企業、個人を見つける

2) Twitterや2chでその対象の誹謗中傷を行う

3) 読者がヒートアップするまで書き込みを繰り返す

4) 炎上発生の一連の経緯をNaverまとめにまとめる

5) Naverまとめへ読者を誘導する

この匿名アカウントは複数名で運用されており「誹謗中傷を専門に行う集団」だったという。

■仮名は変わっても、人の中身は変わらない

今回、この手口があまりに執拗だったため、この誹謗中傷を繰り返していた本人は、渋谷警察署生活安全課に警察立ち合い無しで、被害者側と面会。所属企業に処分を受ける事態となった。両者で話し合いが行われ今後一切同様の行為を行わないと宣言している。

しかし、本当に怖いのはこういう人物は、例え問題が指摘されたとしても、その行為を止めるとは限らないということだ。匿名アカウント「X」が駄目になれば、「Z」を新たに作れば良い。別人格を作るのには五分とかからない。

例え「仮名」は変わっても、人の本質は簡単には変わらないのだ。

■匿名と閲覧数による収入制度がある限り、本質は変わらない

この手の手口は、過去にもあった。わざと著名人を怒らせて話題になることで、サイトへ読者を誘導し、ウェブの広告収入を得るという手段だ。中にはこういう行為を得意とする人や企業も存在するほど確立した手段なので「炎上マーケティング」とも呼ばれている。

最近は、わざわざウェブサイトを構築しなくても、Naverまとめサイトのように手軽にPVを換金する仕組みが整ったので、この手法の敷居が下がっている。

残念なことに、真面目で硬い記事を書くよりも、刺激的なタイトルや、この種の誹謗中傷の方が話題になりやすく、PVを簡単に増やすことが出来るため、手軽に小遣いを稼ぐ手段になってしまっている。

運用側での削除も期待したい所だが、誹謗中傷か、正義感から出た糾弾なのかは、紙一重であり、こういった投稿を完全に排除することは難しいのが実態だ。

匿名という制度、PVで収入を得るという制度が無くならない限り、この問題が完全に解決することは無いだろう。

実名SNSの「Facebook」の登場で期待された、実名で堂々と議論する理想のウェブへの道のりはまだまだ遠そうだ。

★追記 2013年8月29日 20:15分

本件で当事者「X」から謝罪に至った経緯についてメッセージを頂きました。その結果、下記の文章について修正を行いました。

修正前 警察、所属企業に処分を受ける事態

修正後 渋谷警察署生活安全課に警察立ち合い無しで、被害者側と面会。

修正前 上記記事によると、この匿名アカウントは複数名で運用されていたという話もあり、「誹謗中傷を専門に行う組織」だった可能性もある。

修正後 この匿名アカウントは複数名で運用されており「誹謗中傷を専門に行う集団」だったという。

また、今回の行為自体は恥ずべき行為でありその点について擁護するつもりはございません。しかし、メッセージを受け取った率直な感想は「反省しているんだな」と感じました。匿名という状況下のもと暴走してしまったのかなと、感じたことをお伝えしたいと思います。

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大元 隆志
ITビジネスアナリスト/顧客視点アドバイザー

ITビジネスアナリスト。「ITの潮流から時代の変化を読み解く」 ことを得意とし、新たなプレイヤーの登場を一早く察知し、次の時代に勝つルールを解説する。通信業界で設計、提案、企画を14年経験。モバイルを軸としたITのビジネス企画が得意であり、MCPCアワード審査員も務める。『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。講談社 現代ビジネス、翔泳社EnterpriseZine、ITmediaマーケティング等、ZDNET、CNETなどIT系メディアで多くの記事を執筆。所有資格:米国PMI認定 PMP、MCPC認定シニアモバイルシステムコンサルタント。

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この記事が気になったのは

最近2chのスケート板がヒドイ荒らされ方をしているという噂を目にしたからだ。

総合スレのみならず

何故か真央スレや大輔スレもだという。
(真央スレが何といってもヒドイらしい。キ●ガイのようなアンチスレも立っているようだ)

私はその話を聞いてからは恐ろしくてスケ板を訪れていない。
(まあ…五輪前から荒らす奴はいたけどさ…五輪終了後更にパワーアップしたらしい。こんなパワーアップは要らない…)

ただ単にキ●ガイ個人個人が頑張っているケースもあると思うが限界がある。

で…

ネットでの“決して褒められはしない人海戦術”を得意(?)とする某国の陰謀説が頭に浮かぶ方もおられよう。

某国が絡んでいる可能性は確かにあるが

私は日本国内の「獅子身中の虫」が中心として暴れているような気がしないでもない。

あまりにヒドイと逮捕者でそうだな…スケ板でも…

もう密かに出てるのかもしれないけどね。

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コメント

これは儲けの争いよりも、価値観論争だと思うんです。
お金目的ならまだいい(よくはないけど)
お金で実動部隊を動かして、目的は世論操作だったりすると、
やってられません。
でも、政治くさい動きになぜ、スケートが関わるかというと、
上手く数字だけをクリアしてよしとする現実主義的な考え方にとっては
本物を追及したり、物事を極めるという価値観は、真っ向馬鹿にされていると感じるものかもしれません。
柔道は五輪スポーツとなってから、武道の精神を失ったそうですね。
勝ちという結果だけで利益が動くシステムの中にあっては、
それ以上の本物など、あってもらっては困るのでしょう。
「浅田真央はメイクを変え、キムヨナは電卓をたたく」という本がありますけど、
入試に例えると、論文提出とマークシートの差みたいな感じでしょうか。
実力はなくても通ったものが勝ち、でやってきたのなら、本物志向は目の上のたんこぶでしかありませんから。

>blueberry様

>上手く数字だけをクリアしてよしとする現実主義的な考え方にとっては
本物を追及したり、物事を極めるという価値観は、真っ向馬鹿にされていると感じるものかもしれません。
なるほど・・・!そう言われますと・・・腑に落ちますわ。
しかし「正道」というものを邪険にする方向に向かっているというのは「衰退」への道一直線のように思えますね。
タラソワ先生×真央の組合せというのは今のフィギュア界における「武道」に相当するものなのかもしれません。
反対勢力にとっては目の上のたんこぶなんでしょうなあ・・・

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